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フォト旅紀行… 

2011年10月03日 外部ブログ記事
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ときどき


先日、フォト旅紀行バスツァーに行ってきました。

先ずは「鉄道文化遺産津山機関区扇形車庫」



扇形機関庫とは機関車などを収容する車庫のうち、車両の方向転換を行う転車台を中心として、
円形に造られた機関車庫のこと。




奥行き22.1mで17線あり、京都「梅小路」に次ぐ日本で2番目の規模を誇ると聞きました。




最初は私たち高齢者ばかりでしたが…




途中から幼児連れの若いママグループが見学に加わりました。
お陰で平均年齢は一気に下がりましたよ。

線路の間を用心深く歩く私たちと、つまずくことなく駆け回る元気いっぱいの子供たち。




おしゃれで可愛い〜後姿!




扇形車庫に静かに収まっている車両たち…
左から「キハ28−2329」 「キハ58−563」 「キハ181−12」




「キハ181-12」の前で何だかつまらなそうな坊や…
ママの膝には靴しか見えませんが弟君が抱っこされています。




「入換動車」
駅構内で行う貨車などの小規模な入れ替え作業の効率化を図り、1950年代に登場!
現在は貨物鉄道会社を中心に活躍しているそうです。




「DD15−30」
大型のラッセル装置を装備する除雪用ディーゼル機関車。




「キハ33−1001」と「キハ52−115」




1970年に国内最大最強エンジンを積んだ「DE50型」の1号機として誕生!
電化の影響で量産計画は中止、1台のみ製造されたディーゼル機関車。




旧国鉄が1962年から製造した、初めての国産大型液体式ディーゼル機関車「DD51−1187]
愛称「デゴイチ」




レトロな雰囲気の空き車庫。




モデルになってくれた坊やたちがとにかく可愛い〜!
ありがとう〜ね。




きれいにお掃除されている現役の機関車。





懐かしの鉄道展示室です。







鉄道マニアの人にとっては垂涎の物ばかりでしょうか?

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