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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

ウマ娘 

2022年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?ウマ娘の新CMに武豊&ルメールが登場先週末、ウマ娘の新CMが発表され、そこに我らが武さんとルメールさんが登場していることがわかった。武さんは大野商事(キタサンブラック)、ルメールさんはサトミホースカンパニー(サトノダイヤモンド)の勝負服を身にまとって出演している。キタサンブラック・サトノダイヤモンドともにウマ娘の主要キャラクターであることから、2人に出演依頼が来たのだと思う。正直、JRAのイメージCMよりも、こういうCMの方が競馬ファンウケが良い一面がある。ウマ娘にかぎらず、JRAは自前のコンテンツ以外を推奨することは、立場上難しい面があるが、競馬人気の裾野を広げてきたのはいつだって「民間」側。ウマ娘のユーザーからリアルの競馬に入ってくる動線が確立されているなら、リアルの競馬からウマ娘に入っていく「逆輸入」の形も取るべきだろう。なかなか難しい面があるのかもしれないが。実際、ウマ娘の高評価の要因の一つに、バブル期やそれ以前の馬たちを大事にしてきた事は否定できない。正直言って、マルゼンスキーなんてニジンスキー系が衰退してきた今、ウマ娘以外で名前を聞くことなんて無かっただろうし、タマモクロスやヤマニンゼファーなどサイアーラインがつながらなかった馬も今回の事が無ければ、忘れ去られていたかも知れない。シンザン、ハイセイコー、オグリキャップのように、サイアーラインとして繋がらなくとも現役時代の鮮烈な記憶で競馬史に名前が残るケースなんて、名馬中の名馬だけに許された特権。ただ今回、「ウマ娘」というコンテンツが出来たことで、少しでも多くの人に馬の名前とエピソードが残っていくのは、「その時代」を知っている人にとっても、嬉しいことではなかろうか。今回、ウマ娘のホームページを見ていたら、以前と比べて新しい馬(キャラクター)が続々投入されている。ツルマルツヨシなんかもいるのかと驚いた。「大手はウマ娘参入に消極的」なんて噂もあるし、ウマ娘の世界観を疎ましく思う層もいるだろう。とはいえ、それを抜きにしても、これだけのコンテンツが盛り上がっているのは日本競馬界にとって大きな財産。武さんやルメールさんのCM出演で、競馬界全体がこの新しい世代のファン開拓に歩み寄ってくれているなら、向こう20年、日本競馬は安泰だと思う。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能2,990円

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