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ニャンコ座リポート

私の伏線回収 (4/8) 

2022年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 10日ちょっと前に、庭の基本色が一夜にして白から茶案と緑に変わったと書いていたのですが、今朝は、天気予報で可能性は知っていたにもかかわらず、一夜にして真っ白に戻っていて、あっけにとられました。4月に雪が降るなど、当たり前の事なのにね。今、盛んに融けています。
 「早カム」・「本カム」を見ましたが、まだその内容の多さを消化できず、「昼カム」と「夜カム」も見ようと思っています。 まず、横須賀のおはぎ屋さんがあの少年だったのは予想通り。思っていたのに書かないでしまって後悔してるのが、城田優が初恋のビリーだったこと。ビリーがウィリアム???で、調べ上手な私はすぐに行動。ウィリアム(William)は、英語の男性名。William → William→ (Willy) → Bill → (Billy)だそうです。なんで、WがBになるかは不明。木漏れ日の町で、最初に出会った、イケメンイギリス人AETは、Williamさんで、Willと呼ばれていました。 ビリー、あのキーホルダーを大切に持っていたのは良いけど、又落とすなよ…わざと落としたなんてことは無いよね。 きぬちゃん出てきてよかった。桃ちゃんが、一目ぼれでこくって、勇ちゃんが「それで良い」と言ったのが、とても正しいと思いました。後は弁護士さんだけなんだけど、人権派弁護士として、しっかり生きていることにしましょう。 晩年のるい&ジョーの様子、私の理想です。カフェに限ったことではないけれど、2人で一緒に、ゆっくりと生きていく。でもそこは閉じていないで、人が訪れる。私もそんな暮らしがしたかった。 ドラマだから、伏線回収が求められる。一般人の我々に、回収するほどの伏線は無い。いや、気づいてないだけかもしれないね。 「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET」、練習しましょう。不思議なことが1つだけあります。絶対音感が無い私が、2月頃から、「SUMMER TIME」の出の音「ミ」だけ、9割の確率でとれるようになったのです。前奏の「ミ#⇒ファ#」からとれなくて、ならば直接にと鍛練(虚無蔵)した結果にて候。 「サニー・サイド」の出も「ミ」(オクターブ下ですけど)です。偶然ですが、息子を心配してくれたTaちゃんが、Jazzを歌う人だった。Jazz門外漢の私が、この曲たちに出会ったって、伏線だと思いませんか。 伏線と言えば、9時からになった「クラシックTV」、阿佐ヶ谷姉妹、おもしろかったです〜。ヴォイトレを受けたからこそ、昨日の発生講座はとても腑に落ちるものでした。阿佐ヶ谷姉妹も、やれそうな気がします。とある人と。行進曲メドレー、出版されないかなぁ、「LA GAVA」でやるのも良いわね。

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