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上海大学シニア留学日記

病院に何しに来たか解らない 

2022年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は東邦大学医療センター大橋病院の泌尿器科を久し振りに受診する。この病院とのご縁は、定年後就職した第2の会社に勤務していた頃、膀胱癌に罹り、勤務先から通院が便利だと言う理由でこの病院で手術を受けることになった。 だから、泌尿器科の主治医の先生とはもう10年近いお付き合いになり、私は全面的に信頼を寄せている。 その後、間質性肺炎や軽い心不全を患い、今ではこの病院で呼吸器内科、循環器内科、糖尿病科にもかかるようになった。 今から4年ほど前、旧病院の道路を挟んだ反対側に設備の整った新しい病院が完成し、通院や入院が快適便利になった。 (東邦大学医療センター大橋病院) 今日は泌尿器科の受診を機械で登録すると、すぐに診察室に呼ばれ、前回の検査結果が良かったことを告げられ、尿を置いて行くように言われ、5分もしないで診察が終わった。 折角、1時間もかけて病院にやって来たのに余りにもあっけなく終わり、病院に何しに来たか解らない。 帰りは、渋谷で下車して寿司を食べて帰ろうと思っていたのに、まだ10時半。 仕方なく、帰り道のシャノアールに入って、珈琲とサンドウイッチの朝食を食べて帰る。 (お寿司がサンドウイッチに代わりました)       

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