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上海大学シニア留学日記

軽く考えていた病院検査 

2022年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は東邦大学医療センター大橋病院の循環器内科の診察日だ。午後2時からの受診で、昼食抜きで出かける。 (東邦大学医療センター大橋病院) いつも診察前に血液検査や採尿などをするが、今日は経食道心エコーと言う検査をすると言うので指定された診察室の前で前で待つ。 時間になって呼ばれてベットに横たわされゼリー状の麻酔薬を口に含まされて5分すると、それを口から出し、また5分、ゼリー状の麻酔薬を口に含む。 それから、二人の医師が喉から結構太いパイプ状のものを胃のあたりまで挿入し、パソコンのような画面を見ながら映像を何枚も撮って行く。 余り何も考えずに出かけたのに、凄い苦しい検査をされ、吃驚した。 無事検査が終わって、本来の循環器内科の診察を受ける。 実は昨年1月に脳梗塞を防ぐための左心耳閉鎖システムと言われる心臓の左心房脇の左心耳と言う部位をネットのようなものを被せ、塞ぐ手術を受けた。 今日は術後1年経過したのでその部位がちゃんと機能しているかどうかのチェックしたのだそうだ。 先生からはちゃんと左心耳は塞がれていて、脳梗塞で亡くなることは無いと保証しますよと言われ、安心する。 それから、薬剤薬局で薬を貰い、遅い昼食を摂ろうと街を歩いていると、4時前と言う時間は、どのレストランも夜の営業に備え、休憩中だった。 仕方なく24時間営業の立ち食い蕎麦屋で蕎麦と天丼のセットを食べて帰る。 (700円の蕎麦と天丼セット) 

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