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2022年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



閲覧数・・・・もう少し見てくれる人が少なくなってからブログアップしようと思ってたんだけど、待ちきれんかった。どれだけ人数が減ってくのか、一桁になるまで我慢しようと思ってたけど待ちきれずアップしてしまった。今朝というか朝方眠ったり覚めたりを繰り返すウランの貴重な眠っているところ。今朝のご飯の食べる量が少なくなってきたのがちょっと心配・・・・・日に日に身体が細くなっていくのがわかるから。。。。。目が覚めたら不随意運動である頭の動きはずっとあるけど寝てるときはそれも出てこないからウランも楽かも。昔から思ってて何度も書き込んだりしてるけどウランもきっとそうだという確信はある。最初の犬は連れ子ならぬ私の連れ犬。。。21歳で結婚した時に7歳やった犬も連れてきて、15歳で死ぬまでずっと元気だった。年とってからお尻にできものが出来てきてたけど治療することもなくそのままで。。。でも死ぬ間際まで歩き回ってた。そのころSはめちゃお腹が弱くて、腹巻してたけどよくぎゅるぎゅるしてた。トイレもその当時ではまだあまり一般家庭には浸透してなかったウォシュレットが付いた便座を使ってたくらいやで驚いた記憶があったんやけど・・・・その犬がお尻悪いまま死んだあと、旦那の下痢症状が何となくおさまった。長い間腹巻をどんだけ言っても外さんかったのに腹巻要らずになったのは、人間の具合悪いのを飼い犬が死ぬときに持って行ってくれたんやって思った。2匹目の犬の時は腰が悪くなって立てなくなって長く車いすで自分が介護しながら過ごしたけど、その犬を飼っているときはSはずっと腰が悪かった。ぎっくり腰にもなったりして、腰に始終痛みがあったけどそれが死んだときには腰の悪いのを持って行ってくれたんやな・・・と。今のウランは痴呆か、アルツハイマーか・・・・こんな症状が出るとは思わんかったけど出てくれたおかげで、今まで以上に自分が気を付けることができる。自分にそんな症状が現れるのか、Sに現れてしまうか・・・・・飼い犬って飼い主の縮図やと思ってるから。生活すべて同じにしてるから、もちろん食べ物は人間と一緒のものを食べてるわけじゃないけど飼い主の行動やら精神状態やら、絶対犬にも影響があると思うから飼い主に似てくるんだと思う。だから飼い主の具合悪いところを死ぬときに感謝の気持ちを込めて一緒に持って行ってくれるんやとずーっと思ってる。ウランがもう最後の犬になるから、本当に最後も良い子でありがたい。後悔することないよう、最後まで懲りるぐらいスキンシップを・・・今までは愛想無しウランやったで、今がちゃんす!!どんだけ愛想がない犬やったかって言うと1週間家を空けた後、家に帰っても尻尾を振っての出迎えなんて無し。横になってた場所から動きもせず、横目で見上げてくれることもなく・・・・ほんとに、一週間ぶりに帰ってきたのに知らんぷり。我慢しきれずこっちから「ただいまぁ〜〜」って寄って行っても尻尾はぴくっとも振ってくれずやって、飼い主としてめちゃショックやったけど・・・・・撫でられるのもあまり好きじゃなかったうらんやで、今がウランを思いっきり触れるチャンス。

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