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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

政府の抗原検査キット増産要請が追い風! 

2022年01月27日 外部ブログ記事
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4556 カイノス2022/01/27 16:10 / [現在値] 1,225円 [前日比] 113円 [出来高] 485,600株臨床検査薬の中堅メーカーで、生化学、免疫血清学的検査用試薬を重点展開。1/25発表の第3四半期決算で売上高は前期比9.2%増の3,468百万円、営業利益は同27.5%増の662百万円です。急激に成長した新型コロナウイルス関連検査市場をはじめ、診断・治療等に欠かせない検査需要に変化はなく、継続して臨床的価値ある検査の供給が求められるなか、通常検査に欠かせない生化学試薬や輸血機器・試薬等の開発、製造、拡販に注力したことで業績は堅調に推移。通期予想(売上高4,800百万円、営業利益800百万円)に対する進捗率はそれぞれ72%、82%と、前期(売上高70%、営業利益79%)と比較して順調に推移。下期では、@コロナ禍の現状打破(従前コール回数への改善とWeb面談の継続活動、代理店との協調強化、顧客ニーズの新規テーマを継続探索)、A生化学試薬で重点項目シェアUP(CRE、UN、UA、IP、Ca、Mg、GL、TP、ALB)、B輸血項目の拡大(機器拡販、顧客満足度の向上)、C遺伝子治療関連:抗AAV抗体測定 ELISAキットの可能性(遺伝子治療研究所(GTRI)との連携、診断薬の開発)、などに取り組んでおります。国内ではオミクロン株の感染者数が急増するなか、1/26の日経新聞が、『岸田文雄首相は25日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの抗原検査キットの在庫460万回分は「最近の出荷量と比べると3週間分に相当する」と説明した。メーカーへの増産要請により「少なくとも総量で足りなくならないように努力していきたい」と述べた。』と報じており、今後特需が発生する可能性もありそうです。予想PER9.12倍と、ジャスダックの予想PER17.94倍 (1/26時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で一目均衡表の雲を突破しております。週足では、MACDがゴールデンクロスを形成しており、中長期でもトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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