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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

先週の東海ステークスにて! 

2022年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?気づけばエライことになっていた。先週日曜の東海S。競馬スピリッツ内でも勝負レースとして扱っていなかったし、特別登録を見た段階から、「難しい」と思っていたので、レースの振り返りをしていた週明けまで気づかなかったが、カデナが5着に来ていた。「カデナが東海Sに出てたのか!?」と、思った人もいると思うけれど、カデナは8歳にしてダート初参戦である。「何を今更ダート使ってるんだ」という空気もあっただろう、12番人気と低評価だった。それでも終わってみれば、勝ち馬と0.5秒差。上がり最速をマークしていた。結果を見れば、能力がピークの時…もう少し早くダートに転向していれば…という思いも抱かなかったわけではないけれど、G2の東海Sで5着なら「水準以上の点数は取った」と見るべきではないだろうか。もちろんレース前に雨が降り始め、良馬場発表ではあったものの、パサパサのダートには程遠い状況だったし、東海Sのレースレベル自体も、「G2に相応しいメンツか?」という指摘もあるだろうが、一定以上の評価はしないといけないと思う。ゲートは相変わらず上手いとは言えないレベルだったが、道中のキックバックにも臆せず走っていたし、馬群の中でも怯まず走っていた。スムーズに追い出せれば、3着まであったようなイメージだ。もはや父ディープインパクトのイメージよりも、母父フレンチデピュティの方が強く出ている印象があるので、今後もダートでコンスタントに稼げると思う。正直、悩ましい感情も存在する。カデナを買えなかったのは反省点だが、カデナを買っていたとしても馬券が外れているので、近視眼的に言えば「手を出さなくて正解」だったけれど長い目で見たときに、今回の東海Sがカデナにとって、また江戸川さんの馬券にとっての、ターニングポイントになるような気がしてならない。この原稿を書いている段階では、カデナがフェブラリーSに出てくるかどうかは不明。だが、出走してくれば相当面白いことになるのではないか?フェブラリーSは芝スタートだし、雨でも降って、適度に脚抜きの良い馬場になれば、芝重賞2勝、G1でも上位入賞実績のあるカデナにとって、願ってもない状況になる。まだ一ヶ月先の話ではあるけれど、それくらい「衝撃の走った東海S」だったのは間違いない。ダートも選択肢に入ったカデナには、今後、注目せざるを得ないと思う。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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