メニュー

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

高まるゲーム業界の再編機運！　

2022年01月24日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


3632 グリー2022/01/24 15:18 ／ [現在値] 906円 [前日比] -17円 [出来高] 3,101,700株スマホゲームを主軸にVチューバー事業なども展開。11/5発表の第1四半期決算で売上高は前期比12.9％減の13,674百万円、営業利益は同19.1％減の1,553百万円です。インターネット・エンタメ事業では、主要タイトルのアナザーエデン、シノアリスの周年反動によりゲーム事業が減収となったことが響いておりますが、営業利益は想定を上回っております。投資・インキュベーション事業では、同社出資ファンドが保有株式を売却したことなどから大幅な増収増益となっております。通期予想は、グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しく、適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断から前期同様未定です。20年の国内ゲームアプリの市場規模も前年比8.4％増の1兆3,164億円(出典：株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書 2021」)と成長しており、事業環境は良好です。インターネットメディア事業では、3本の事業の柱で継続的な成長を目指しております。第1の柱：ゲーム事業(全社の収益基盤として継続成長)、第2の柱：広告・メディア事業(安定的な収益基盤を目指し事業規模拡大)、第3の柱：メタバース事業(積極投資しグローバルで事業規模拡大)メタバース領域では、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の機能強化やコンテンツ拡充、グローバル展開を進めております。「REALITY」は日本のアニメテイストのアバターを楽しめるメタバースであるということが他社との差別化の軸となっております。同社ではこの数年間で日本のアニメが配信される映像配信プラットフォームが普及してきたことで、日本のアニメファンや、「REALITY」のようなアニメテイストのコンテンツを好むユーザーが世界各地で増えてきたと認識。また同社はメタバースを構成するSNS機能とゲームの両方を開発する能力を有しているということも、競争優位性の1つです。ゲーム業界を巡っては、1/20の日経新聞が、『米マイクロソフトが過去最大の買収に動いた。米ゲーム大手アクティビジョン・ブリザードの獲得に687億ドル（7.8兆円）を投じる。巨大な仮想空間「メタバース」の普及を見据え、人気ソフトや人材を取り込む。(中略) マイクロソフトを起点にゲーム会社買収の連鎖が起きる可能性がある。』と報じております。同社は11年に日本マイクロソフトと、グローバル市場進出も含めた開発デベロッパーの事業展開をクラウドで支援する事業で協業した実績もあり、今後ゲーム、メタバース分野での協業の可能性もありそうです。テクニカル面では、日足で一目均衡表の雲を突破しております。月足では、17年に上値抵抗線となった節目1000円付近でのもみ合い調整が続いておりますが、24月線が60月線に対してゴールデンクロスが目前でトレンド転換機運が高まってきたと判断。逆日歩0.05円、貸借倍率0.59倍と需給も引き締まっております。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ（丈標準66〜72cm）セットアップ可能1,990円

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）




<< 前の記事へ　／　次の記事へ >>
記事一覧を見る

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ