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ひとりぼっち
無題
2022年01月24日
テーマ:テーマ無し
先週木曜日に姉が亡くなったと姪から連絡を受けた後、しばらく時間が過ぎてからなぜか「山のあなたの空遠く幸い住むと人は言う」、「故郷は遠きに有りて想うもの」の二つの言葉が時折なぜか頭の中をぐるぐると回っている。
以前ここのブログに僕は子供のころ親元を離れて母の実家で育てられたと書いたことがある。
そのころの僕を亡くなった姉は気にしたり心配してくれていたようだ。
たぶんそのことがこの二つの言葉が頭の中を駆け回らせているのだろうと僕は思っている。
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