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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

自動車分野を中心としたソフトウェアファーストで商機拡大! 

2022年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


4394 エクスモーション2022/01/18 15:33 / [現在値] 1,112円 [前日比] -35円 [出来高] 28,200株組み込みソフトの品質改善に特化したコンサル会社で、自動車分野を主軸に展開。1/7発表の21年11月期決算で売上高は前期比9.2%増の957百万円、営業利益は同61.1%増の143百万円です。コンサルティング事業は、オンラインによるコンサルティング・トレーニングが定着しており、新型コロナによる重要な影響もなく、CASE領域で受注を伸ばし、順調に推移。22年11月期予想は、売上高が前期比20.4%増の1,153百万円、営業利益は同39.2%増の200百万円です。製造業のソフトウェアファースト化に伴って発生する「開発技術支援」「人材育成」への高い需要に応えるために、あらゆる施策を実践し、事業規模の拡大を目指します。コンサルティング事業では、@前期に手掛けた先行企業への支援内容を、今後増えてくる新たな支援に積極展開、A最新の開発技術を取り込むことで、提供するソリューション&テクノロジーの拡大&深耕を継続、Bカスタマーサクセスによる顧客との関係強化で、安定した案件とコンサルティングの高い満足度を確保、に取り組みます。同社の顧客には、「7203 トヨタ自動車」、「6301 小松製作所」、「オリンパスメディカルシステムズ」、「パナソニック スマートファクトリーソリューションズ」が名を連ね、自動車、建機、医療、産業機械など、あらゆる分野の開発支援に数多く携わっておりますので、コロナ禍で加速するDX需要の取り込みが期待できるとみております。人材育成事業では、@「Eureka Box」はコンテンツ拡充フェーズから、本格的な販売促進フェーズに移行、ADXで高まるリスキリング需要に対し、従来型の集合トレーニングに「Eureka Box」によるスキマ時間でのオンライン独習を加えた幅広いスキルアップ支援で対応、などに取り組みます。岸田総理は17日の施政方針演説で、スキル向上、再教育の充実、副業の活用といった人的投資の充実が、デジタル社会、炭素中立社会への変革を円滑に進めるための鍵として、「人への投資」を抜本強化する方針を示しており、国策の追い風が見込めそうです。デジタルマーケティングによるEureka Boxの販売促進やM&Aの検討も視野に、要員増に依存する事業形態から脱却、多くの需要に応えられるように事業のスケーリングを図り、24年11月期には、売上高で今期予想比34.6%増の1,553百万円、営業利益は同98.5%増の397百万円を見込んでおります。企業の中期的な利益成長率を加味して株価水準を測る指標、PEGレシオ(PER÷1株当たり予想利益成長率)は0.66倍と、割安とされる1倍を下回っており、水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で節目1100円がサポートラインとして機能しております。月足では、昨年3月、4月にサポートラインとなった節目1000円付近での値固め調整から、MACDのゴールデンクロスも迫っており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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