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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

「ボトルtoボトル」で持続可能な循環型社会の実現に貢献! 

2022年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


9972 アルテック2022/01/20 16:26 / [現在値] 249円 [前日比] 15円 [出来高] 404,600株包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社で、中国でペットボトル容器の製造事業なども展開。1/14発表の21年11月期決算で売上高は前期比7.1%増の13,860百万円、営業利益は同6.4%減の608百万円です。商社事業は、物流・ロジスティクス関連機器等の販売が増加したほか、印刷包装関連機械やミネラルウォーター製造システム等の大型機械の検収が完了したことで増収となったものの、活動制限の緩和により営業費用が増加したこと等により減益です。プリフォーム事業では、20年11月期は中国4工場の一時操業停止や外出自粛等の新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けて業績が悪化いたしましたが、21年11月期は飲料用プリフォームの販売数量が堅調に推移し、増収増益を確保。22年11月期予想は、売上高が16,000百万円、営業利益が500百万円です。今期から「収益認識に関する会計基準」等を適用するため、前期比較はありません。昨年1月には中期経営計画(21年11月期〜25年11月期)を策定。基本方針として、@既存事業の付加価値の創出・最適化、A新規事業の育成、B経営基盤の強化、を掲げ、持続可能な成長戦略の推進に向け、注力分野として「省人化」と「環境問題」に取り組む方針です。「省人化」では、サービスロボット(自律走行型搬送ロボット、自律走行フォーク型搬送ロボット、自律走行ナビゲーションシステム)と、物流・ロジスティクス(自動収納庫システム、オンデマンド自動製品梱包装置、RFIDタグ製造および検査装置)のシナジー効果を見込んでおりますが、今後も拡大が見込まれるEC市場などの需要取り込みが期待できるとみております。「環境問題」では、新規事業としてペットボトルリサイクル循環ビジネスに取り組みます。ボトルtoボトルで持続可能な循環型社会の実現に貢献することを目指しますが、清涼飲料業界の業界団体「全国清涼飲料連合会」は昨年4月に、2030年までにペットボトルの「水平リサイクル」である「ボトルtoボトル」比率50%(現状12.5%)を目指すことを宣言しておりますので、今後同社の商機拡大につながるとみております。中期経営目標では、25年11月期に売上高で今期予想比25%増の20,000百万円、営業利益は同倍増の1,000百万円を計画。決算とあわせ、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する1.36%の自社株買いも発表しており、需給面では追い風ですが、予想PER8.84倍、PBR0.31倍と、東証1部の予想PER14.69倍、PBR1.24倍(ともにi1/19時点)と比較して割安で水準訂正余地も十分です。テクニカル面では、日足で年初から下落トレンドが続いておりますが、オシレーター系指数のRSIは下値を切り上げるなど、底打ちサインとされるダイバージェンス(逆行現象)が示現しております。月足では、RSIが売られすぎ水準とされる20%台まで低下しており、中長期でも底打ちのタイミングは遠くないと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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