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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

東海S】馬券のカギは5歳馬にあり! 

2022年01月18日 外部ブログ記事
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 実績より勢いを重視、本命はアイオライト!注目騎手は「武豊」「浜中俊」の2名だ!2013年1月1日から2022年1月14日までに中京のダート1800mでは582レース行われた。まずは当該コースの騎手ランキングだ。 第1位 福永祐一[28-13-16-81] 第2位 松山弘平[24-26-28-176] 第3位 藤岡康太[24-21-13-144] 第4位 武豊[20-14-9-61] 第5位 幸英明[19-12-15-175] トップは現在骨折休養中の福永祐一騎手で勝率20.3%、複勝率41.3%を記録している。2位の松山弘平騎手は昨年の4着馬デュードヴァンに騎乗予定。注目すべきは武豊騎手の数値で、勝率19.2%、連対率32.7%、複勝率41.3%とハイアベレージを誇る。 当該コースにて100レース以上騎乗し複勝率が40%を超えているのは武豊騎手と福永祐一騎手だけ。また、50レース以上とすると浜中俊騎手も好成績だ。[11-22-7-47]で騎乗機会87回中33回も連対している。日曜は小倉で騎乗予定のため今回は使えないが、頭に入れておいて良いデータだろう。 次に種牡馬ランキング。 第1位 ディープインパクト産駒[22-10-11-126] 第2位 クロフネ産駒[21-14-20-188] 第3位 シンボリクリスエス産駒[21-10-18-161] 第4位 キングカメハメハ産駒[20-24-20-229] 第5位 ゴールドアリュール産駒[20-21-16-188] 勝ち星の面でも勝率、複勝率の面でもどの馬にも大差が無い状況。ランキング外で100レース以上産駒が走った種牡馬の中ではヘニーヒューズ産駒が[9-11-12-70]で唯一複勝率30%超え。ただ今回は出走予定馬の中に名前は無し。種牡馬の名前を気にしすぎる必要は無さそうだ。5歳馬を信頼!本命はアイオライト本命は5歳馬のアイオライトにする。元々は全日本2歳優駿の2着馬で将来を期待された馬。しかし3歳時は順調さを欠き、4歳になっても秋までは今一つの競馬だった。 しかし、クラスが上がってからも先行する力は十分に示すことが出来ており、距離を延長し菱田裕二騎手とコンビを組んでからは前々走の福島民友Cを2着、前走のベテルギウスSを1着と結果をだしてきた。 菱田騎手は当レースの舞台で[11-4-8-118]、複勝率は16.3%と寂しいが勝ち星は積み重ねている。前走の勝ちタイム1分51秒7もベテルギウスSの近5年間では一番速く、昨年連勝で東海Sを制したオーヴェルニュや2018年に連勝で佐賀記念を制したルールソヴァールを上回っている。当日の人気が4番人気以内ならデータ上安心感も増すが、今が充実の時と見て本命視する。 対抗も5歳馬デュードヴァン。昨年のこのレース4着、その後ドバイ遠征も経験した。元々は末脚を生かし追い込んでくるタイプだったが、近2走は前につける競馬もする様になった。今回は騎手ランキングでも紹介した松山弘平騎手に乗り替わり。昨年よりも着順を上げ、馬券圏内も十分にあり得る。 3番手評価には武豊騎手騎乗予定の4歳馬ブラックアーメットを推したい。デビュー以降ダートを走った12戦中10回で上がり3ハロンタイムが3位以内の切れ味を持っている本馬。 今回は未勝利を勝ち上がった時のパートナーで過去3戦経験している武豊騎手に手綱が戻った。本命対抗の2頭に比べるとやや展開に注文がつくタイプだが、面白い1頭だ。以下、チャンピオンズCからの転戦馬サンライズホープ、オーヴェルニュ、スワーヴアラミスの3頭に印を回しておきたい。 ◎アイオライト ◯デュードヴァン ▲ブラックアーメット △サンライズホープ ×オーヴェルニュ ×スワーヴアラミス  ★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円 

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