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心に読書と思索の暇をつくれ・・・(^^♪☆ 

2022年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


オーストリアの作家・ツヴァイクが20代だったある日、こんなことを試みました。 “文字、とりわけ書物から得たものを一切抜きに自分の生活を想像してみよう”と。 結果は何も想像できなかった。 「どんな対象を考えようとしても、本のおかげで得た思い出や経験が結びついてこないところは、どこにもなかった」。 ツヴァイクにとって「読書」は、他者の生活や思考を内面的に共にすることであり、より大きな自分を築きたいという心の欲求を満たすものでした。 「読書研究会」と命名した人材育成グループ。 ある女性が、教学研さんと並んで良書を読み、感想文を書きました。 同グループの1人は結婚後、地域活動にも全力。 複雑多岐の課題に思慮深い言動と人柄の良さで対応しました。 信頼され、多い時は地域の要職を17も兼任しました。 人の気持ちを理解し、同苦し、自身も成長していく。 いわば「自他共の幸福」を築く上で“読書”が極めて大きな力になったことを、彼女は師の薫陶から痛感したといいます。 「心に読書と思索の暇をつくれ」――人材育成における永遠の指針であろう。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!  

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