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兵庫県南部の島

いよいよ新年に向けて 

2021年12月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【蛍の光 窓の雪  書よむ月日 重ねつつ
 いつしか年も すぎの戸を 
 明けてぞけさは 別れゆく

 とまるも行くも 限りとて かたみに思う ちよろずの
 心のはしを 一言に
 さきくとばかり 歌うなり】


私が学生の時代までは卒業式の最終の場面で必ず歌われていた歌だ。
卒業生は歌わなかったが、在校生が歌って送り出してくれた。
別れの歌として、船が港を出航するときにもよく流れていた。
今日も24時近くには放送で流れるものと思っている。

映画の「哀愁」にもメロディが流れていたがイギリスの民謡だと思っている。分かれていく人に幸福を願うと言うように歌われていると私は思っている。

来年は人類にとって幸福な年であることを願って、この歌を歌おう。



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