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八十代万歳!(旧七十代万歳)
3回目のワクチン___1月21日放送分民話の収録___ちょっと良い話
2021年12月25日
テーマ:テーマ無し
コロナワクチン、夫は施設で、5月に2回受けていて、3回目は 1月に受けられるらしく、3回目受診券が届きました。
夫の分は保護者の署名をしてホームに送るのですが、読んで見たら、3月頃私が受ける場合に、1キロ余り先の耳鼻科も会場になっていました。嬉しいです。
1回目の時総合病院で、控え室から接種室まで雨の中歩かされて、ひどい目に遭いました。カートを押して傘をさすのが大変で、だいぶ濡れました。
2回目は晴れで、息子が車椅子に乗せてくれて楽でしたが、控え室から接種室まで外を移動させられました。病院近くの公民館にしてくれたら、広い部屋があったのに。なんかおかしい。
もう病院は懲り懲り。小さな耳鼻科で打って頂きましょう。建物が小さいから長く歩かされる心配がありません。
それにしてもなんで近所の内科は引き受けてくれないのでしょうか。
今朝は5時間42分眠ったので、それ以上二度寝はしませんでした。
朝食はカレイの唐揚げキノコあんかけがとってもおいしかったです。
1時過ぎのマッサージが終わってから、珍しくサンドイッチを食べて、収録にかかりました。
花の好きな殿様
うんかてんか
まっこう売りのじい様と殿様
舌切りすずめ
以上1月21日放送分の民話です。
14日分の初めと終わりの挨拶はまだ収録してありませんが、それまでにどんな話題が発生するかわからないので挨拶は年が明けてから収録いたします
クリスマスのちょっといい話を、ネットから転載します。
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今日は、富山県であった実話です。
クリスマスに、こんなことがあったら、
本当にステキだなぁと思いました。
「サンタへの手紙」より
富山県にある幼稚園で、サンタクロースに宛てた手紙を書くことになりました。
子どもたちは、思い思いにお願い事を書き、幼稚園が用意したトナカイのポストに入れていきます。
そんな中、一人の女の子がお願い事を決められず、手紙を家に持ち帰ることになりました。
家でうーんと悩んだ結果、女の子は手紙に「ペンダントをください」と書き、それをポストに投函します。
ただ、女の子は大きな間違いをして
しまいました。
トナカイのポストではなく、本物の郵便ポストに手紙を入れてしまったのです。
しかし、話はそれだけでは終わりません。
女の子はかなり心配症だったようで、本当にサンタさんに手紙が届いたのか、気になってしかたありません。
そして女の子は、毎日のようにサンタさんに宛てた手紙を、本物の郵便ポストに入れ続けました。
切手も貼っていないその手紙が、サンタさんに届くことはない………はずでした。
ところが、クリスマスイブの当日、女の子の家にサンタクロースは訪れました。
そして、たくさんの手紙をくれたことへのお礼を述べ、ペンダントをプレゼントして。くれたのです。
実はこの手紙は、この地域を担当する郵便局に集配され、大切に保管されていました。
毎日届くサンタさん宛の手紙を見て、この郵便局の人たちは、差出人として書かれた名前から、女の子の身元を探し回ります。
住所と名前が判明し、局長が女の子のお母さんに連絡。
そして、プレゼントを届けることになったのです。
郵便局の人たちの粋な計らいが、少女の夢を実現させたのでした。
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でも、一方では、プレゼントどころか、その日の食事さえまともに食べられない子供達が7人に1人もの割合でいるってことを忘れたくないですね。
今年も自分のところにはサンタなんて来やしないと、諦めている子が近所にいるかもしれないんです。
コロナがおさまったら、マンションのキッズルームでお話会を始めたい。子供の様子をよく見て私には何もできないかもしれないけど、少しでも役に立ちたいと思います。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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