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私の学生街の喫茶店 (12/25 クリスマス) 

2021年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 寂しいから年越しにRevians と息子に言おうと思ったけれど、オミクロン怖いので、来ないでください。
 グルタチオン注入した日に、欲しいものはあって、イオンの中にある輸入食品のお店「カルディ」に行きました。お目当ての物を買い、やや混んでいるレジに並ぶと、横の冷蔵庫に「マリトッツォ」との横に「マイルドカルディ」のドリップコーヒーがありました。これ、祐さんの配信の時のおやつタイムのメニューじゃありませんか。ミーハーな私は我慢できるはずもなく、お店の策略にはまったのでありました。 おまけに、マリトッツォは、息子がマトリッツォと勘違いしていたのを19歳の子にいさめられた、カタカナ文字は読み間違えやすいなどと言っていたのを聞いていたので、食べて見たかったのです。マリトッツォは、イタリア発祥の、パンにクリームを惜しみなく挟んだ伝統的なお菓子でらしいです。シュークリームとクリームパンの中間位かな。見た目よりも軽い味で、おいしかったです。ところで、「カルディ」のほうです。語源は何か時になりました。調べてみると、カルディ(Kaldi)はコーヒーの苗木を見つけたとされる、エチオピアの伝説的な羊飼いです。藪に生えている赤い実を食べた羊の群れが活発になり飛び跳ねているのを目撃し、自分でもその果実を齧ってみた。すると途端に陽気な気分になったため、近くのイスラム修道院の僧侶のところへ持参した。しかし僧侶は果実を使用することを認めず、火に投げ入れてしまった。するとそこから心惹かれるような芳香が漂ってきた。焙煎された豆は残り火からすぐさま?き集められ、熱湯に溶かされ、これが世界で最初のコーヒーとなったそう。どうりで、パッケージにはそんな絵が。今はもう無いと思いますが、岩見沢の大学に行っていた時、「カルディ」という名の純喫茶がありました。落ち着いた木彫で、ベストに蝶ネクタイの渋いマスターが、サイホンでコーヒーを淹れてくれました。そこにいっちゃんと行くのがさ・・・いや〜、みなまで聞くな。お店の名前が「カルディ」であることは不思議だったけれど、40年以上経って、ようやく謎が解けました。あわてんぼうのサンタクロースより「ズワイガニ」、ヨガのサンタさんから「おやつセット」と「手作り干し柿」、ある子ちゃんが得意の光とり紙(昨日のシマエナガもそう)をもらいました。私は楽譜のお礼に、マエストロ夫妻のチクチク指人形を作りました。年賀状あて名書き終了。今日中に投函できます

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