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習慣づけてみませんか? 

2021年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



疲れて家に帰るとついついソファに座りこんでしまい、そのままダラダラと時間が過ぎてしまう経験はありませんか?
自律神経研究の第一人者である小林弘幸先生は、帰宅したらすぐに「1日をリセットする」ことで、仕事後も大きな充実感を得られるといいます。
「とりあえず一休みしてから夕飯の支度にとりかかろう」これは交感神経の働きが下がり、リラックスモードの副交感神経が活発になってしまうからです。
そこから家事や明日の仕事の準備などをしようと思っても、再び交感神経を働かせるには気力が必要で、結局、ずるずるとしがち。
ダラダラ過ごすことも、時にはあってもいいのですが、翌朝もスッキリした頭で働くためには避けたほうがいい習慣だと言われています。
せっかく休みがあっても「家で寝ていたい」「休みの日くらい、体を動かさず、回復を図りたい」など、体を動かさずにじっとしていると、実は疲れは取れないどころかむしろ増大する可能性すら指摘されているそうです。
体を軽く動かす事で、「血流が促進されて脳と体にたくさん酸素を運ぶことができ、疲労物質の対流を防ぐ」ことにも・・・。
結局疲れをとるには、帰ってすぐにソファに座るより、「自分の時間モード」に切り替えてから、ベッドでしっかり睡眠をとったほうが圧倒的に良いことは間違いありません。
ソファーは休息の強敵だと思って行動してみませんか?
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