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ユーモアのある人 

2021年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



子どもが笑顔でいるのを見るのがいちばんの幸せです。
子どもが大好きで子どもの笑顔がたくさん見たいから、毎日1回は子どもを笑わせるようにしているという人がいます。
親父ギャグ、ダジャレ、変顔、タレントの物まね、おもしろダンス、替え歌、にらめっこなど、いろいろな技やアイデアを出して子どもを笑わせ、そして自分もそれを楽しんでいるそうです。
何も思いつかないときは、とりあえず子どもをくすぐるそう。
タレントの関根勤さんの子育てもしかり!
関根さんは娘の麻里さんを育てる際に、「生きていることはすばらしい」ことを身をもって伝えるために、毎日笑わせるようにしていたそうです。?
俳優の大泉洋さん、「俳優だけやっていればいいけど、どうしてもバラエティもやりたくなってしまう」と。
落語のテープを暗記するほど聞きこんだり、小学生の頃から話し上手でクラスの人気者だったことが明かされています。
根にある「人を喜ばせたい」という思いが「マイクを握らせるのだと言います。
司会をする上で心掛けているのは「楽しませる」ことだと言います。年末の司会も楽しみです。
みんなを笑わせたり楽しませたりする能力は、得がたい能力であり、ユーモア精神にあふれた温かみのある親の元で成長できる子は本当に幸せです。
毎日安らかな気持ちで過ごせて、情緒が安定します。
親が自分を大切に思ってくれていることがわかり、親の愛情を実感できます。
それによって、自分の存在を肯定する気持ちが育つものでいい事ずくめ。
しかし多くの親たちは、子どもに対してユーモア精神を発揮する必要などないと無意識に感じています。
「そんなことより引き算の筆算ができるようになってほしい」という話になっていくのが落ちですね。
参考にしたいものですが、温かみがありユーモア精神にあふれた人間になるには能力と努力が必要でしょう。

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