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貧乏から逃れたいなら2つしか選択肢はない 

2021年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


貧乏から逃れたいなら2つしか選択肢はない  ロシアの文豪・トルストイはこう言いました。  「貧乏から逃れるには2つの方法がある。  一つは自分の富を増やすことであり、 もう一つはわずかなもので自分が満足する ように自分を慣らすことである 」・・・と。  確かにそのとおりだと思います。  ・・・・・・・・・・・・ お金持ちの象徴としてよく使われる言葉が 「富裕層」です。  富裕層の定義として、野村総合研究所では 「純金融資産(総資産から負債を引いた額)が 1億円以上の世帯」としているようで、さらには 純金融資産が5億円以上の場合は超富裕層と 呼んでいるようです。  負債を引くので、住宅ローンや自動車ローンなど の各種ローンがある場合は、総資産額からローン 残高を引いて計算することになり、サラリーマン家庭 が富裕層に該当するのはなかなか難しいことだと 思います。  国内で富裕層と超富裕層を合わせた世帯は全体 の2%程度と言われているそうです。  一見すると少ないようにも思えますが50世帯に 1世帯という計算なので、学校で言うと1〜2クラス に1人は富裕層がいることになります。  そう考えるとお金持ちは意外と身近にいるのかも しれません。  (まあ、別に富裕層になることが特に素晴らしいこと だと言いたいわけではなく、一つの統計数字という くらいの認識で構わないと思いますが・・・)  大事なのは「自分自身のライフプランとマネープラン に沿って生きる」ことであり、自分と家族の幸せの 追求にあると思います。  多くの人は自分から望んで貧乏になりたいとは 思わないと思います。  自分の意思には何して仮に今の境遇が貧乏な 状態にあり、そしてそこから逃れたい・・・と願うなら、 冒頭の言葉に感化される姿勢が大切です。  知っているか/知らないか 実践しているか/実践していないか ・・・は後に大きな差となってきます。  人生はまだまだ続いていくわけですから、 少しでも早くい段階で自分の気づきに素直に 従って行動を改めていくと良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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