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警察官、200円盗んで逮捕「10年間一度も妻から小遣いを貰え なかった。コーヒーを買いたかった」 

2021年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


涙がチョチョ切れそうな、しみじみと哀しいニュースが起きた。三重県の神社のさい銭箱から現金およそ200円を盗んだとして三重県警察本部は、40代の巡査部長を書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分とした。これを受け、巡査部長は依願退職したとのこと。ことし3月、菰野町(こものちょう)にある神社のさい銭箱をドライバーで開け、現金およそ200円を盗んだなどとして10日、窃盗などの疑いで書類送検された。その理由の供述が、この10年間で1度もお小遣いをもらっていなかったということで、「タバコやコーヒーを買う金がほしかった」。この巡査部長は、自分で弁当を手作りするなどの生活を続ける中で、犯行に及んだということです。このニュースに5チャンネルでは「無罪放免にしてやれよ可哀想すぎるだろ」「小遣いもなく、弁当も作ってくれないとかどんな鬼嫁なんだ?」「もう無職だし、離婚だろうし、財産半分持っていかれるんだろ?踏んだり蹴ったりだな」「財産半分なら現状より良いじゃん現状は財産全部取られてるんだから」「弁当自前って書いてあるから料理も自前 下手したら家事までしてた可能性あるな嫁は何してたんだ」「漫画みたいだなどうやったらそこまで尻に敷かれるんだ」「何のために生きてるんだろうな」「警察官って体育会系なのにそれでも反抗出来ないんだからパワーモンスターの可能性がある」と、逮捕された警察官を憐れむ声が多数上がっている。でも、警察官で巡査部長にまでなった人が、なぜそこまで奥さんの尻に敷かれる生活になってしまったのかが疑問。奥さんに、よっぽど頭の上がらない秘密を掴まれてしまっていたのか?さい銭箱を開けるための道具は自腹?それとも家のものを持ってきていたのか?「小遣いを貰えていなかった」として、本人がお金をまったく持っていないというイメージをそのまま信じ込むのも危険かも。これはかなわないことだろうけれど、5ちゃんねるの反応に対する奥さんの弁明も聞いてみたいところだ。 参照:小遣いゼロで警察官が さい銭泥 “たばこ代など欲しさで” 

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