横浜に住む従兄弟から中華街の味「聘珍楼」のお歳暮が届く♪

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四つ葉の小さな幸せ

2021年12月08日ナビトモブログ記事
テーマ：小さな幸せ

こんばんは四つ葉です。

今日は朝方は雨が降っていたが午後からは雨が止んだので洗濯物をベランダに日差しは出ていないが風に当てるだけでも違うので干した。日差しがないと部屋の中も暗く感じた。

先日横浜市に住む従兄弟からお歳暮が送られてきた。横浜らしい中華街にあるお店の「聘珍楼」のセットで麻婆豆腐、黒酢酢豚、海老チリ、しゅうまい、肉まんデザートに杏仁豆腐、マンゴープリンのセットが入っていた。

随分前に中華街に行った事を思い出した。別世界に来たみたいになり人も多く高級な店構えのお店や気軽に入れそうなお店が並んだりお店を選ぶのにも大変な感じがした。でも活気がありウキウキしながら中華街を歩いた記憶がある。

コロナ禍になり県外をまたいでの行動はまだ出来ないのでこうしてその地の物が送られてくるのは嬉しい。
早速昨日夕飯に食べてみた。本格的な中華の味で少し辛く感じたが美味しかった。

我が家からも親戚にお歳暮を送ったので何軒かお礼の電話が入ってくる。1人暮らしの従兄弟のお嫁さんがいるので電話がかかってくると話しが長くなる。でも元気で居る事が分かるので嬉しい。

従兄弟が亡くなって2年になるがその当時は寂しくて夜が静か過ぎて寝れないと言っていたが最近ではのんびりとさせてもらっているよと言っていた。でも何度もコロナが終息したら（川崎市）遊びに来てと前から言ってくれる。まだ移動するのは難しいので‥早くこうして会いたい人達に会えないのは寂しいが我慢。

従兄弟のお嫁さんで私より17才年上なのだけど子ども居ないので私の事を可愛いがってくれる。小柄で年より（78才）若く見える。従兄弟のお嫁さんで年も離れていて神奈川県と静岡県なのに不思議と気が合う。何だか似ているところがあるのか‥何だか年の離れたお姉さんみたいで気楽に話せる。

他の親戚も父の関係でお歳暮のやりとりをしていたが最近では私の役目に変わりやめても良いかなぁと思ったがお礼の電話がかかってお互いに近況が聞けたりするのでそれはそれで繋がりが出来るので良いかなぁと思う。

父が健在のうちは年賀状も家族写真に父を載せた写真を親戚に送ると「兄さん元気そうで良かった」と叔母達や叔父が喜ぶ。「兄さんは四つ葉と住めて良かった兄さん頼みますよ」と労ってくれる。

もうその言葉だけで嬉しい。暫くはまだ御中元、お歳暮、年賀状は私の役目になりそうだ。