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阿波の局のブログ

大きくなったら何になりたいの? 

2021年11月24日 外部ブログ記事
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今日のコンサル大学からのメルマガ

代表の鈴木さんが3歳の娘さんからかつて聞かれた言葉だそうな。

鈴木さんは、この言葉が「私の人生を変えた言葉」と。

そのころ、鈴木さんはリクルートの契約社員で、
まあ、あえて望みと言えば早く”正社員になりたい”ぐらいだった。

でも、しばらく考えて口から出た言葉で自分の本心に気づいたそうな。

「大橋巨泉になりたい。」

別に、タレントになりたいという意味ではなく、
実業家としても成功して、セミリタイアした人という意味で。

それで、「あ〜、俺は、正社員になりたいんじゃなくて、
起業して、自由に使えるお金と時間が欲しかったんだ」と気づいたんだとか。

 ???
ここから、「心のダダ漏れノートより」

小中学生の頃、算数・数学が得意だったから、
中学の数学の先生になりたかった。
今で言えば、それが「自分の強み」だと思っていたから。

ところが、高校へ行ってその「強み」はあえなく崩壊する。
各校のトップが集まる高校では、数Tですでに落ちこぼれた。
私の「強み」だったはずのものは、たいしたことないことにあっさり気づき、
それ以降目標を失った。

その後は、なりたいものはあったろうか?

あったかもしれないが、選択肢は今より少なかったと思う。
少ないというより、選択肢としてあったとしても選びにくく、
選ぶにはそれなりの勇気と決断が必要だった。

今は、どうか。

何かを選んで反対するかもしれない親たちはすでに他界し、
家族は皆大人になった。

私が失敗したとしても、いざとなれば自分のことは自分で何とかできるだろう。
責任はずっと軽くなった。

1年後、3年後、5年後、10年後。

どうありたいのか、なりたいのか。

もう、言い訳はなくなった。

・行きたいところへ自由に行ける健康と経済力
・学びたいことを存分に学べる健康と経済力

60歳を過ぎても起業し、自立・独立できることを証明したい。
そのためには、今できることを、ひたすらやり抜こう。

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