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大多数の人にとって「資産運用は本業ではない」 

2021年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大多数の人にとって「資産運用は本業ではない」  サラリーマンで、もし、現在の仕事がうまく手に つかない、むしろ大の苦手で自分には向いて いないと思っている・・・としたら、考えるべきは 「まずは自分の職種の選択」であって、「投資先 の選定」ではないと思います。  投資は基盤となる生活があってこそ考えることが 許されるものだと思います。  本格的な投資を検討する前に、自分の仕事/キャリア を見つめ直すことが先決だということです。  仕事が苦手だから(うまくいかないから)株式投資・ 投機で一儲けしよう!・・・などと「逃げの発想」で 検討すると、多くの場合失敗します。  場合によっては破綻への道です。  もし、そんなに株式投機であればうまくいく・・・とか、 自分には向いている・・・と思うなら、いっそのこと それを本業とするファンドマネージャーとして 働くとか、金融機関でディーラーの仕事に就くほう がどう考えてもベターです。  何度も言いますが、自分の大切な収入の中核で ある「仕事上の労働価値を高める努力を怠って」、 それでいて株式売買にのめり込もう・・・とすること はご法度でありとてもキケンなことです。  中核の価値が高まらない中での投資・投機は かなりのバクチ勝負と言えます。  勝てる可能性はゼロではないものの、限りなく 低いと言わざるを得ません。  「投資・投機はあくまで副業の一つ」という位置づけで 考えておくほうが良いと思います。  副業なのだから、原則としては本業よりも時間を 割いてはいけない・・・です。  自分の職業がファンドマネージャー/ディーラー ではないとしたら、株式投資・投機はあくまでも副業 ・・・という認識を忘れずに、それよりもまずは本業の 仕事で収入を増やす努力に邁進する姿勢が大事です。  大多数の人にとって「資産運用は本業ではない」と 知り、まずは本業に精を出して収入の基盤を確保 することを忘れないことが大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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