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人は見かけによらない/ウオルト・ディズニーの話 

2021年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人は見かけによらない/ウオルト・ディズニーの話  ウォルト・ディズニーは自分のスタジオ(会社)で 優秀なアニメーターは厚遇することもあったけど、 アシスタントに対しては「誰にでもできる仕事をして いる人間だと認識で接し、決して高い報酬は出さな かった・・・そうです。  むしろかなり高圧的な態度でなぜ高報酬を支払わ ないといけないんだ!・・・というくらいの態度だった とか・・・(何かの本で読みました)。  アシスタントを下に見て薄給でこき使っていたという ことですが、そのため、ついにはアシスタントたちが 怒って労働ストライキも起きたそうです。  まあ、本当かどうかわかりませんが、ウォルト・ディ ズニーと言えば普段は良いことしか聞こえてこない (伝わっていない)ので、彼にそうした面があった とは意外です。  ミッキーマウスやディズニーランドといったおとぎの 世界/夢の国・・・からは想像もできないような一面 ですが、カリスマ性のある経営者や政治家と言うのは 得てしてそうした二面性を併せ持っている・・・とは よく言われる話です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人は見かけによらない・・・というのは 世の真理であり、人の見識の限界や力量不足を 言い表していると思います。  どんな人も他人には良い面を見せたがるものですし、 「良い人と思われたい」というのは社会で生きている 人間にとっては当然の思いなのかもしれません。  だからこそ「人の第一印象に惑わされてはいけない」 という哲学が大切ですし、「自分の見えていることが すべてではない」と己の力量を知ることも大事です。  それを踏まえたうえで自分の力量を高めていく 研鑽活動が必要ですし、他者に惑わされない 識眼を持つことも生きていくうえでは重要なこと になると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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