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もったいない・・・(^^♪☆ 

2021年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


彼のこだわりの炭作りは、山に入り、木を切り倒すことから始まります。 木炭の原料となる木材(炭材)は業者から購入する木炭生産者が多いと聞くが、なぜだろう。 「木材を買って作った方が楽ですが、業者に頼むと細い木や枝は捨てられてしまいます。それが勿体なくて嫌なんです。木に余すところはありません」。 炭焼き窯に炭材を敷き詰める際、隙間ができると炭は折れやすくなります。 彼は、業者に頼むと落とされてしまう細い木や枝をその隙間に詰めて、良質な炭を作ります。 さらに驚いた。炭焼きの時に出る灰は、藍染めの染料を繊維に定着させるために利用するといいます。 まさに「木に余すところなし」。 北海道森町のローカルネットワークマガジン「森memo」に紹介された、知り合いの記事です。 「もったいない」という言葉には、「自然を尊敬する精神、有限な資源を効率的に活用する精神が含まれています」と訴えたのは、“アフリカの環境の母”ワンガリ・マータイさん。 どんなものも無駄にしないという「慈しみの心」の象徴で「命を尊ぶ心」を育む、と。 この「母の心」を広げることが、人間が自然と共生する鍵でしょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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