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泡にまみれて♪

イケメン爺の評価(笑) 

2021年10月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:お散歩

「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」の爺は・・・
最近は神戸界隈へ打ち合わせで出歩くことが多い♪
ストリートピアノは空席でした(>_<)

この前の試食した「つけ麺」のお店で湯麺を♪
残念ながらリピ無(>_<)

さんちか(三宮地下街)で・・酸辣湯麺を発見!
中国赴任中は時々食べたので懐かしい♪
https://youtu.be/3-tgVKA3xlA

街角にマクド以上に沢山見かけ中国人にも大人気!
酸辣湯麺は辣油と黒胡椒の辛みに純玄米黒酢の旨味とコク、山椒をきかせた香味油の風味がクセになる。
今回の酸辣湯麺は甘さが加わり現地の味よりとても美味しかった\(^o^)/
残りのスープを豚の角煮丼に加えると!
ほっぺが落ちた(#^^#)

世間はお祝いムードですが・・・2700年続く「日出ずる国」の核の部分なので!
私はモヤモヤ気分(>_<)
離脱されたので幸せになって欲しいと思います。

「日本」という国名は7世紀後半から使われているといわれており、当時の隋から見て太陽が昇る方角にあることから「日出処」→「日の本」(ひのもと)と表記したことが始まりである。
そんな国名の由来をまとめた世界地図「The Literal Translation of Country Names」が公開されている。
この地図はアメリカのCIAが発表しているThe World Factbookやイギリスのオックスフォード大学出版局によるAn A-Z of country name originsの情報が1枚にまとめられたも。
そこに、日本は「Land of the Rising Sun」と、「日出ずる国」という意味がそのまま英語で書かれている。
日本の皇室は、ほかに類を見ない『世界最古の王朝』です。歴史が長い国はほかにもありますが、国名が変わらずひとつの国として突出した歴史を持つ国は日本以外にはありません。そうした貴重な歴史の中心にいたのが、天皇と皇室なのです。
世俗の権力から一定の距離を置き、ひたすら国民の安寧を祈り続ける天皇という存在は、世界に唯一無二の奇跡的な存在です。そのことに、世界の国々が敬意と憧れを持っている。
ギネスブックにも、日本の皇室は「世界最古の王朝」と記録されている。
「世界の外交の常識で言えば、総理大臣よりも、大統領よりも、国王よりも、エンペラー(天皇、皇帝)が最も“格式”が高い。首相や大統領はその時代の国民に選ばれた代表であり、国王は王家を継いできた人ですが、エンペラーは国の文化や宗教などを含めたもの、つまり“文明の代表”という位置づけになる。(ネット情報より)
世界最強の権威
https://youtu.be/NTu1yPnxonc

日本は70%を越えましたが・・・イギリス政府機関の資料を解説
https://youtu.be/4DoiWu0y4Sw



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