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映画が一番!

ビバリーヒルズ・コップ 

2021年10月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日、大谷翔平選手が選手間投票で決まる
「プレーヤーズ・チョイス賞」で、
最高の栄誉にあたる「年間最優秀選手賞」と
「ア・リーグ最優秀野手賞」をダブル受賞。

今年の活躍が認められた証拠で、
これからも数々の賞を受賞するでしょうね。

今日の映画紹介は明日、放送の
「ビバリーヒルズ・コップ/BEVERLY HILLS COP」。
BS日テレで2021年10月30日(土)19:00〜放送。

エディ・マーフィが初めて単独で主演し、
本作の大ヒットにより一流俳優の仲間入りした映画。

キャッチコピーは、
”権力悪をぶっ潰し、組織人間に
「喝」を入れるエネルギッシュなスーパー刑事!”。

デトロイト市警の刑事、
アクセル(エディ・マーフィ)は、カリフォルニアの
ビバリーヒルズで働いている幼な友だちの
マイキー(ジェームズ・ルッソ)と再会するが、
その夜、マイキーが何者かに殺される。

アクセルは上司のトッド警部の反対を押し切って
単身ビバリーヒルズへ飛び、その事件の単独捜査に乗り出す。

まず、幼な友だちの
ジャネット(リサ・エイルバッチャー)に会い、
マイキーの雇い主で、ジャネットのボスの実業家の
メイトランド(スティーヴン・バーコフ)のことを聞き出す。

メイトランドに会いに行き不法侵入罪で捕まるが、
何とか釈放される。

しかし、地元警察のタガート(ジョン・アシュトン)と、
ローズウッド(ジャッジ・ラインホールド)の
刑事に行動を見張られることになるが、二人を丸め込み、
彼らの協力を得て、麻薬の密輸組織に立ち向かう…。

ストーリーはさておいて、コメディアンの
エディ・マーフィーの人懐っこい笑顔と同時に、
あの、”ハァ、ハァ、ハァ”の甲高い笑い声に、
得意のマシンガン・トークは最初はうるさいと
思っていたが、耳に馴染むと心地よい?
それに加えての小気味良いアクションは楽しめました。

又、ハロルド・フォルターメイヤーの
サウンドトラックとグレン・フライが歌う挿入歌の
♪♪ヒート・イズ・オン♪♪
https://youtu.be/uZD8HKVKneI
軽快なメロディーは、乗れますね。

1984年(昭和59年)制作。
監督はマーティン・ブレスト。

おまけ!
Glenn Frey - Route 66 (Official Music Video)
https://youtu.be/WsnQKSIshNQ



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