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ニャンコ座リポート

つながるつながる (10/20) 

2021年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日は病院です。今日は、2か月ぶりの匠のリハビリにも行くので、8時のペガサスに乗ります。デッキの工事は、実は2日連続の雨で、まだ始まっていません
 私はただ楽しかっただけなのですが、色々な人が、様々な感想を聞かせてくれましたす。たとえば先生。ウィーンで勉強していた頃は軽い高音で歌っていたけれど、素人に教えているうちに、地声が強くなって、歌心だけ伝える歌になってしまった。教える立場になると自分の欠点がわかり過ぎて、練習が辛くなる。今回そればかりではいけないと思ったそうです。私も歌心優先(だから、バラードが好き)なんだけど、せっかくのヴォイトレなので、テクニックを着けたいと思っていますよ。私とのデュエットのミスを詫びてくれましたが、確かに『先生もとちるんだ』とは思いましたが。完ぺきにプログラムの組み方の失敗です。先生はソロの「いのちの歌」で一瞬泣けて歌えなくなりました。ご主人との連弾は、それはそれは『いいご夫婦だなぁ』と、誰もが思ったでしょう。そんなこんなで、気力・体力、限界になっていたと思います。私に最後に歌わせてくれるようにとの配慮だったようですが、初めの方に持ってくるべきでした。だって、会場は大いに盛り上がりましたから。チェリストは、先生の音楽の深さに感動しました。それが門下に染み渡っていて、みなさんそれぞれが自分なりに音楽の深さを追い求めていたと思いました。一緒に音楽の深みに降りていけるようになりたい。日々の取り組みから変えなくちゃ!と書いてあって、そんな風に考えるなんて、すばらしいと思いました。幾度考えても、わたしはただ楽しくてしかたなかったのですから。チェリストは、歌も習うことになりました。そして極め付き。道新の記者に連絡したら、タイト君の跡継ぎか、さわやかなイケメンNozo君がやって来ました。2〜3枚写真撮って、全部見た風な記事を書くんだろうと思っていたら、最後までいてくれて、先生たちにインタビューして、後日電話をくれることになっていました。1つ、こちらから聞きたいことがあったのです。「みんなで歌おう 故郷」の際、そばにいたかちゃ子さんが、Nozo君がすばらしい声で歌っているのを聞いたそうです。これは問い詰めなければ。そうしたらあなた、筑波大の50人規模のミュージカル部に所属して、四季の演目などもガンガンやっていたと言うじゃないですか。嬉しすぎて、倒れそうでした。Nozo君も先生に入門するそうです。ファントム歌えると言うので、絶対にごちゃコン復活して、高齢者のクリスティーヌで申し訳ないけど、歌わせてほしいです。努力は報われることは少ないけれど、必ずごほうびはある。つながるつながる。新聞は、夕刊のコラム「まど」だそうです。あらっ、写真は無いのね。

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