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その時自分は「何を」「どのように」「行なう」・・・か? 

2021年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


その時自分は「何を」「どのように」「行なう」・・・か?  10月7日夜の東京の地震(震度5など)は 久しぶりにびっくりしました。 幸い、大きな災害に至らなくて良かったですが、 災害は忘れたころにやってくる・・・とは本当に そのとおりだと思います。  ・・・・・・ 「備えあれば憂いなし」とは一つの真実を語って いますが、でも、初めての体験であれば何をどう 備えるのか?は難しいところです。  台風や土砂災害などの自然界の脅威は人智を 超えたところにあって、「備えたつもり」でもそれは ただの「つもり止まり」であることはよくある話です。  企業経営においても、未来のリスクを読み、その 備えを講じておくことが大事ですが、経営者に よってその力量が分かれるところです。  経営者は下からの声を吸い上げるだけの器量 もまた必要です。  部下がどんなに適切な意見を上司に具申しても 上司がそれに耳を傾ける姿勢がなければ、それは 無意味なことに終わってしまい、本当にヤバい 出来事が起きたときに全員が慌てふためくことに なります。  ・・・・・・・・・ 会社では経営者やリーダーが「備えの責任」を 負いますが、各家庭では世帯主などがその責を 負います。  一般的な家庭で言えば「お父さん/お母さん」 です。  もしも大きな地震が来たら・・・台風で大雨や強風 が来たら・・・それで被害が起きたらどう行動する のか?  また、被害が起きないようにどんな手を打って 備えておくのか?  「何が」起こりうるのか? その時「何を」すべきで「どのように」 できるのか?・・・などを、日頃から家族内で 話し合っておくことも大切ですね。  「なぜ、台風が来るのか、なぜ、地震が起きる のか?」は学者の論理に任せておいて、自分 たちは「何が起きるか?そしてそれが起きた とき自分は「何を」すべきなのか?」などを 日頃から頭の中で検討・シミュレーションして おくと良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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