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本棚に眠っていた、芳洲カルタ、を見て、江戸時代の滋賀近江の偉人・雨森芳洲さんを偲びたいです。 

2021年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  今号は、
   我が家の本棚にあった

雨森芳洲さんについて、お送りします。
   実は、ずっと以前に購入していて、
      長く、本棚に眠っていた、芳洲カルタ・・・
   じっくり、カルタを読むと、
    芳洲さんの偉大さが、迫って来ます。

そこで、
「芳洲かるた」とは、
滋賀県長浜市のHP です。
https://www.city.nagahama.lg.jp/0000002937.html


郷土の先人 雨森芳洲
   雨森村(現長浜市高月町雨森)出身
    と伝えられる
雨森芳洲(1668年〜1755年)は、
江戸時代中期、
対馬藩(現長崎県対馬市)に仕えた儒学者です。
   藩の教育のほか、
   朝鮮外交などにあたりました。

朝鮮通信使来日の際にはその随行儒者として、
    通信使に同行し活躍されました。

    カルタの内容には、
★ あざむかず、争わないと『交隣提醒』
★ 学問は、人たることを、学ぶこと
★ 真実を、もって交わる、国際人
★ 国と国、対等互恵を、説く外交
★ 論争に、ひるまず屈せず、芳洲だましい
      等々、があります。

     本棚に、長く眠って。いた、芳洲カルタ、
      自分の、今までの不勉強を反省して、
江戸時代に活躍した、
 滋賀郷土の偉人
雨森芳洲さんの足跡を、
    勉強したく、このブログに
        アップさせて下さい。m(__)m




※ このブログで、
自分なりに思う
偉人、について触れた号です。
     あっちこっち、行ってますが、
       クリックをしてやって下さい。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=508793f25810872068a6bf9406acd7e099a7d373&search=%E5%81%89%E4%BA%BA

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