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挑戦しながら読み、読んでは新たな挑戦へ・・・(^^♪☆ 

2021年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「本」には「もととなるもの」との意味があります。 本を読み、思考する行為は、自身を見つめ、生き方の骨格を築くことにつながります。 ただ、一度読んだ本の内容は、時間の経過とともに忘れていくことが多い。 詩人の長田弘氏は「再読」の大切さを指摘します。 「再読のチャンスを自分であたえることで、読書という経験を、自分のなかで、絶えず新しい経験にしてゆくことができる」と。 現在、小説の4回目の読了に挑戦している女性。 1回目は連載とともに読み終えました。 2回目は主人公の行動記録を。3回目は小説に登場する大切な箇所をノートに書き写し、心に刻みました。 4回目の今は、主人公の言葉を書き出しています。 女性は、民生委員・児童委員を務めて16年。 地域活動の大切さを実感してきました。 小説を再読する中で、その思いはより一層強くなりました。 「小説は読み返すたび、新しい発見と感動があります」と。 「通読」で終わるのでも、「精読」で満足するのでもない。 挑戦しながら読み、読んでは新たな挑戦へ。 それを繰り返すことが、自身の成長につながる読み方だろう。 このリズムで、人生を勝ち飾りたい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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