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耳にする内容が同じであったとしても、聞く人の境涯によって声の捉え方は異なってきます・・・(^^♪ 

2021年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


猛暑の日々が過ぎ、過ごしやすい日が増えてきました。 耳を澄ますと、コオロギの鳴き声が聞こえました。 昆虫は最初の抒情詩人――昆虫学者・ファーブルの言葉です。 コオロギは「歌い手の第一位」とも述べています。 昆虫たちの“詠唱”は、心なごむ忙中閑のひとときとなりました。 虫の声で思い出すことがあります。 ある識者が、アメリカの大学で日本文学の講義をしました。 そこで「虫が鳴く」を説明したが、受講した学生はなかなか理解を示さなかったといいます。 虫の声に趣を感じる人もいれば、単なる雑音に聞こえる人もいる。 “声”の感じ方は、人や文化でそれぞれです。 人間は喜怒哀楽のさまざまな声を発します。 言葉にならない“心の声”もあります。 耳を傾け、時には心まで澄ませて、相手の声に応えようとする。 耳にする内容が同じであったとしても、聞く人の境涯によって声の捉え方は異なってきます。 だからこそ、心を磨きたい。 きょうも友の声に耳を傾けよう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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