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言葉の色とは、言葉を発する人の「心の色」だろう・・・(^^♪☆ 

2021年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


詩人の矢崎節夫さんが教えてくれました。 言葉には色があり、人は「ことばで色をぬる絵描きさん」と。 高校時代に体調を崩し、人と会うことができない時期が長く続いた友がいます。 ある時、主治医が言った。 「あなたはあえて苦しみを背負い、世の中に出てきた宝の人です。よくならないわけがありません。自分にしかできない、素晴らしい物語をつづっていってください」。 この言葉が友の心に届いた。 家族や周囲の協力を得て数年前から農業の道へ。 少しずつ元気を取り戻し、今年、JAの広報誌に「輝く農の人」と紹介されました。 言葉の色とは、言葉を発する人の「心の色」だろう。 相手を思う心が根底にあるから言葉は生きます。 同じ言葉でも、言葉を発する人の「心の色」次第で、受け止め方は全く異なってきます。 自分の使うことばの色で、自分のこころと相手のこころのキャンバスに色をぬるのです。 心を磨き、すてきな色の言葉を届けたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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