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凱旋門賞がやって来る! 

2021年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?凱旋門賞がやってくる今年も凱旋門賞が行われる。江戸川さんはグリーンチャンネルで観戦する予定だけど、今年は少々複雑な想いを持って、レースを見守ることになるだろう。世間的な概況としては、クロノジェネシスへの期待は高まるばかりだし、ディープボンドも前哨戦を勝って勢いは十分。「歴史的瞬間の可能性はある」と個人的にも思う。ただ、この2頭はディープインパクトやオルフェーヴルほどのタレント性が無いから、幅広い層を巻き込んで話題に…という訳ではないけれど、これまでの遠征馬の中でも「馬場適性」という面での期待値は高いと思う。読者の方の中にも期待している人も多いのではなかろうか。ちなみに我らが武さんも今年、凱旋門賞への参戦が決まっていて、ブルームに騎乗する予定となっている。「ブルーム?」昔、タヤスブルームという馬がいたけど、全く関係ない。(当たり前か)ブルームは欧州の名門・オブライエン厩舎の所属で、日本でもお馴染みになってきたキーファーズとクールモアが共同で持っているお馬さん。キーファーズといえば、「武豊と凱旋門賞を勝つこと」を目標に掲げ、何年も前からセレクトセールなどで、馬を買い続けていた。一昨年の京都2歳Sを勝ったマイラプソディが有名だろうか。ただ最近は、「日本の馬で凱旋門賞勝てないなら、欧州の馬を買えばいいじゃん」というわかりやすい戦略を取っていて、現地の馬を買ったり、有力馬を共同所有をしたり、様々手を尽くしている。「凱旋門賞に乗ることを目標にしている」と、語る武さんを応援したい思いはあるけれど、江戸川さんとしては心中複雑な面がある。このコラムでも何度か書いてきたけれど、「凱旋門賞を日本馬で日本の騎手で・・・競馬ファンはみんな武豊に勝って貰いたいと思ってる」と、かつて、とんねるずの石橋貴明が語っていったように、武さんの凱旋門賞制覇の瞬間は日本の馬であって欲しいのは事実。もちろん武さん本人からすれば、どこの国の馬であっても、凱旋門賞を勝てれば同じなのかもしれないが、「日本の馬」と「日本人が持っている海外馬」では、やっぱり見ている側の気持ちが変わってくる。特に江戸川さんは「武豊に凱旋門賞を勝たせることは日本競馬の宿命」くらいに思っているので(笑)、今年ブルームで武さんが勝ったとしても、心の底から喜べないかもしれない。キズナ産駒のディープボンドに乗って欲しいという気持ちもあるけれど、キーファーズとの関係を考えると、そうもいかず…。C・デムーロさんが乗って、ディープボンドに勝たれたりしたら、「空気の読めないイタリア人が…」と思ってしまいそうだ(笑)とはいえ、クロノジェネシスとディープボンド、どっちに勝って欲しいかと問われれば、圧倒的に後者であったりする。ディープインパクト、キズナの系譜ということもあるし、母系の血統も渋くて好きなのもある。それに日高の馬が凱旋門賞を勝つなんて痛快じゃないか。どの日本馬が勝っても複雑な思いは個人的には残るけれど、とにかくまずは「日本馬が勝つ」という経験をしようじゃないか。そのための応援を日曜の夜にはしたいと思う★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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