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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2082 京都へ・展示会へ! 

2021年09月27日 外部ブログ記事
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80歳代後半の方の作品・・・金子みすゞの詩を元にした「創作作品」床などに貼る「パネル」
に描いて、パズルのように「はめ込んで」ありました。展示には軽く、運ぶのもらくですよね。
外せばコンパクトに・・・考えましたね〜〜!
        
        双線・・・の双は「二つ」って意味。作家さん達は「絵描き」でもあり
        学校の先生でもあるという。二足の草鞋履きって言う意味らしいですよ。
          
          左下は「コロナ」の顕微鏡図・・・大胆な発想ですね〜〜!

      
      「彩雲」・・・太陽の光に染められて「淡く桃色に」色付いた雲のこと。 
      この雲を目にした人には幸運が訪れるんだそうですよ!


ご存じ京都「大原」・・・私は一度も訪れたことがないのです〜〜! 荒削りな筆跡
私には描けない手法だなあ〜〜〜!と暫し佇む!
          
          
          FB友でもあり、リアル友でもある「ろくちゃん」の作品。
          と、いうより絵画指導をしている「生徒さん」達に描いて
          もらったという・・・なかなか可愛くユニークな作品!!


ギャラリー内!入り口左側。信楽焼きの大壺。作家さんは女性でした。焼き〆登り窯かなあ?

ギャラリー内!右側・・・

作品は「水彩画」「油絵」「水墨画」「パステル画」「日本画」と様々。
すべてをアップ出来なくてすみません〜〜〜!

9月21日・・・仲秋の日に伺いました。
少し雨模様でしたが、「絵」「画」をゆっくり観賞できて、心満足。
プロの方の筆跡・・・やはり心揺さぶられますね!
心に残る半日となりました。

帰りは夕刻・・・・四条の閑散とした「夜」記念に一枚!


さて、本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

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