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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
EV普及で高まる温度管理の重要性!
2021年09月22日
テーマ:テーマ無し
6957 芝浦電子2021/09/22 15:00 / [現在値] 6,210円 [前日比] 90円 [出来高] 89,400株温度センサーの最大手で、自動車、空調向けなどを主軸に展開。8/6発表の第1四半期決算で売上高は前期比34.3%増の7,709百万円、営業利益は同210.7%増の1,388百万円と増収増益です。製造面では、IT技術を活用した製造設備の研究・開発や継続的な改善活動など品質・生産性向上への取り組みを行ったほか、販売面では、テレワーク等の活用により、オートモーティブ向けを中心に営業活動を積極的に展開。主要3事業の売上高では、ホームアプライアンスが前年同期比27.7%増、オートモーティブが同53.3%増、インダストリアルが同27.7%増といずれも大幅な増収となっております。通期予想(売上高28,500百万円、営業利益4,100百万円)に対する進捗率はそれぞれ27%、33%と、コロナ禍前、20年3月期の第1四半期の進捗率(売上高24%、営業利益21%)と比較しても順調に推移。現在、中期経営計画(Sense the Dynamics 2021年度−2023年度)に取り組んでおります。@品質・生産性向上、A製品開発、B人財育成・ガバナンス強化、を事業活動の方針として、事業分野においては、@ホームアプライアンスでは、エアコン、電子レンジ、温水洗浄便座等の省エネ家電、Aオートモーティブでは、HV車・PHV車、EV車・FCV車、EV二輪車等の環境対応車、Bインダストリアルでは、産業用ロボット、業務用冷凍冷蔵庫、ドローン等新規分野、などに注力。製品開発方針では、@小型・薄型・高耐圧製品、A小型大容量化の進む電動部品に「安全・安心・効率化」の提案、B高温センサーの新ニーズ開拓、C医療分野の拡大、新医療機器への提案、D計測温度域の広いワイドレンジ特性素子、E自動化設備対応パッケージ(テーピング、エンボスキャリアテープ)、などに取り組んでおります。財務目標としては、24年3月期の売上高は今期予想比22%増の35,000百万円、営業利益は同53%増の6,300百万円以上を計画。ResearchStationでは、温度センサーの世界市場規模は20年で推計63億ドルから、27年段階では88億ドルへと伸長を予測しておりますので、市場拡大の恩恵享受が見込めるとみております。予想PERは17.97倍と、ジャスダックの予想PER22.43倍(9/21時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で節目6000円付近でのもみ合い調整が続いております。月足では18年の上場来高値6590円が迫っておりますが、突破すれば青天井相場となり、上昇トレンド加速が見込めると判断。
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