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月を仰ぎつつ、心広々と語らうのもいいものです・・・(^^♪☆ 

2021年09月21日 外部ブログ記事
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今年の正月、届いた年賀状に牛の絵が多いことを不思議がる子どもに母が教えた。 「うし年だから。ちなみに来年はとら年」。 すると子どもは驚いて言った。 「もう決まったの?」。 十二支の慣習を知らない子どもにとっては素朴な疑問だろう。 ただ、時に子どもの無垢な発言は、大人がすでに認知しているつもりの“事の本質”を見直すきっかけになることがあります。 3世代が同居する男性の友人から心温まる話を聞きました。 過日、彼の実父と小学生の息子が隣の部屋で話し込んでいたという。 聞くともなく、“祖父と孫”の会話が耳に届きました。 「僕、夏休みに夢を願ったけれど、願いはかなわなかったよ」。 不平をもらす孫を祖父が諭した。 「かなうまで願わにゃ、願いとはいわん。でも願いきれば必ず道は開けるよ」。 「絶対?」 「ああ、絶対だ」という会話を数回繰り返した後、孫が言いました。 「じゃあ、もう少し頑張ってみようっと」。 このやりとりに友人は、わが子の成長を喜ぶとともに、自身も決意を新たにしたといいます。 21日は中秋の名月です。 月を仰ぎつつ、心広々と語らうのもいいものです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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