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混迷の時代だからこそ、勇気と希望に満ちた言葉が必要でしょう・・・(^^♪☆ 

2021年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「三大発明」といえば、ヨーロッパのルネサンス期における火薬・羅針盤・活版印刷を示します。 いずれも中国が起源ですが、欧州で改良され、普及しました。 特にグーテンベルグが発明した活版印刷は、人々の生活に大きな影響を与えました。 それまでの書物は手書きで、部数も限られていたため、一部の特権階級の所有物でした。 だが、印刷という方法によって、誰もが知識を得やすくなりました。 そして今、インターネットやSNSが普及し、情報量は膨大になりました。 しかし、それに伴って根拠なきデマや中傷も増大しました。 正確かつ有益な情報はもとより、混迷の時代だからこそ、勇気と希望に満ちた言葉が必要でしょう。 ロシアの文豪ドストエフスキーは論じました。 「勇気と美しい生涯の実例は、スキャンダルや醜悪な事件より、百倍も大きな利益を社会に貢献するのではないだろうか」。 一つ一つ、「活字」として厳然と残していく。 必ず、それが人類の精神遺産を豊かにし、未来への光になると確信しています。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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