ひとりぼっち

総理大臣辞任の意向 

2021年09月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

きょう外出から帰ってきてテレビを見たら菅総理大臣総裁選挙不出馬の速報が流れていた。


あれほど自民党総裁選挙に出馬をすると頑張っていたのにと思ったけど。
案の定野党は政権がレイムダック化して政治空白を生むと批判していたけど、自分たちの責任は何処へとぼくは思う。
自分たちが政権を担うほどに国民から信頼さえる政党になれるほど信頼されていないのに、またその努力もそれほどしていないのにそんな批判をするとは間違っているのではないかとぼくは思う。

過去に当時の民主党が政権を担えるように2大政党になると言っていたけどその夢はどこへ行ったのだろう。
確かに以前民主党が自民党に代わって政権を一時になったけど国民の信頼を得ることもできず今日まで来てしまったのに。

もし本当にどの国会議員もどの政党も日本の国のことを想い、国民のことを思うならば、今は一つの危機なのだから政党の壁を乗り越えてその危機に対応していかなくてはならないのではいけないのではないだろうかとぼくは思う、もちろんそれは理想だという人がいるだろうけれど。

だからいつまでたっても野党なのだろうけど。
そうかといって僕は自民党支持者でもないけど。



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