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兵庫県南部の島

自暴自棄 

2021年08月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「雨よ 降れ降れ 悩みを流すまで」・・・雨が長続きをすると、ついこんな歌も出てくる。
「雨 雨 降れ降れ もっと降れ」・・と言うのもある。

コロナウイルスの蔓延中の生活は辛くて、暗くなっている。

雨で大被害を受けている地域の方は辛い状態にある。「雨 雨 降れ降れ もっと降れ」とは歌いたくないだろうなぁ。
ウイルスの拡散をもっとして、というようなこともダメだろう。辛い毎日が続く。

生活が制限された中での商売をされている人たちも、困った状態にある。
お客の激減は商売できないということだから。百貨店でのクラスターで閉まったところも出てきている。その内に、毎日利用しているマーケットが閉鎖されるようなことになると、食べることにも制限されることにもなる。

コロナウイルスを克復するためにも、考えられるすべてを実行するようにしたいものだ。



「雨が降る セミの鳴き声 辛そうに」
「違ったか 燕がまた飛ぶ 巣の周り」
「梅雨のよう 雨降り続き 濡れる足」
「閉じこもり 子供の声も 元気なし」



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