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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
水谷隼のメダル「裏表逆なんだよな〜」五輪で「裏面メダリスト」増えたわけ
2021年08月12日
テーマ:テーマ無し
2020東京五輪の金メダル。左が表面、右が裏面運ばれてきたメダルをまじまじと見つめて、小首をかしげて胸に収める…東京オリンピック(五輪)の表彰式で、選手のちょっとしたしぐさが気になった。 【写真】東京五輪卓球混合ダブルス表彰式で金メダルの裏面を見せる水谷隼 最高峰の勝負、結果は誰にも分からない。事前のレクチャーなどなかったのだろう。メダルを受け取ってから、どちらが表?どちらが裏?と迷い、結局裏面を前にして記念撮影に臨むメダリストが多かったように見えた。 五輪メダルは、規定により「勝利の女神ニケ像」が描かれている面が表とされている。裏面は開催国が決める。今大会のテーマは「光と輝き」。渦を巻くような曲線的デザインでアスリートや周りで支えている人たちのエネルギーを表現し、多様性の尊さも込めた。 悲願の金メダルに輝いた侍ジャパンは、24人中12人が裏面を前に向け表彰台に立った。ウルフ・アロンら柔道勢も。卓球混合ダブルスで頂点に立った水谷隼と伊藤美誠は、それぞれが違う方を向けてメダルを披露。元卓球日本代表の松平賢二は、ツイッターで「(水谷)隼のメダル、裏表逆なんだよなー」とつぶやいた。 こうした現象が起きた理由の1つに、新型コロナ感染防止対策として採用された「セルフ方式」のメダル授与が挙げられる。 プレゼンターが運ぶトレーから選手がメダルを取り、自分で首に掛ける。今までは首にかけてもらえたため、表裏を考える必要もなかった。トレー上のメダルは、裏側を上にして並べられていた。そのまま手に取って首にかければ、表面が前を向く仕組みなのだが、こうした置き方も選手を惑わせる一因になっていたようだ。 実際のところ、どれくらいのメダリストが裏側を向けていたのか。表彰式と、直後の記念撮影を軸に、日本選手が獲得したメダル58個、金銀銅メダリストのべ131人を調査してみた。 ■金メダリストのべ68人(27個)うち「裏面」26人■ ウルフ・アロン(柔道)、新井千鶴(柔道)、乙黒拓斗(レスリング)、入江聖奈(ボクシング)、四十住さくら(スケートボード)、水谷隼・伊藤美誠(卓球混合ダブルス=水谷が裏)、ソフトボール(15人中8人)、野球(24人中12人) ■銀メダリストのべ41人(14個)うち「裏面」9人■ 稲見萌寧(ゴルフ)、開心那(スケートボード)、野中生萌(スポーツクライミング)、梶原悠未(自転車)、卓球女子団体(3人全員)、柔道混合団体(12人中2人) ■銅メダリストのべ22人(17個)うち「裏面」12人■ 伊藤美誠(卓球個人)、卓球男子団体(3人全員)、アーチェリー男子団体(3人全員)、渡辺勇大・東野有紗(バドミントン混合ダブルス=2人とも)、並木月海(ボクシング)、田中亮明(ボクシング)、野口啓代(スポーツクライミング) ■全メダリストのべ131人 うち「裏面」47人■ (※メダルの表裏は日刊スポーツ調べ) ちなみに、2016年リオデジャネイロ五輪ではメダリストのべ65人うち「裏面」は16人。 率にするとリオ五輪25%、東京五輪36%。やはりメダルを自分で首にかける新様式の影響か、「裏面」を見せるメダリストの割合は今大会大きく上昇していた。 表を見せるのがフォーマルのように感じてしまうが、もちろん表と裏、どちらが正解というわけではない。開催国が独自に決めることができる裏面が、メダルラッシュと相まって思わぬ形でクローズアップされ、ホスト国としてはうれしい気にもなる。メダルも含めて表で裏で、いろいろあった東京五輪だった。【加藤雅敏】 ★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円
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