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想いでの日々

脊柱官狭窄症の手術 

2021年08月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

リハビリの医師に聞いていた脊柱官狭窄症専門医師の診察日
10時頃出かけました。
予約していないので待つこと覚悟していましたが、意外と早く診察がありました。
最近の身体の調子を話しました。
手術のこと
私の年齢のことなど
レントゲンを撮りました。
レントゲンの説明でかなり曲がっていました。
手術は大変なことになると言われた。
その結果は良くなる過半
さい手術もあり~~~~
命に関わる病気ではないから本人の気持ち
ますます迷います
少しの間でも状態が良くなって歩くことができればとも、〜〜〜
医師に言われてしまいました。
若いですね!
どう思ったら良いのでしよ?
〜〜〜
ジムに行きオイズに入りました。
後バイクをやり帰りました。



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宏子さん こんにちは

めのうさん

判断難しいですね。

私のお友達で90を越えた女性ですが、医者によっても高齢では手術しないと言う人と、検査結果が良ければ全然問題ないという人がいて迷っていたそうです。彼女の場合足がずっと痛いので、今度手術する事にしたそうです。

痛くて暮らしに困るので無ければ、リスクがあるような手術は少し心配な気もします。色んな人とお話して意見を聞いてみるのがいいと思います。

これからもたくさん歩けますよう。

2021/08/12 01:40:07

ん.....

気ままなライオンさん

体に体力があるうちに、治しましょ!
という意味ではないでしょうか...
それでも、本人の意思が最優先かと思います...

2021/08/12 00:02:49

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