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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

レパードS レース考察 

2021年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ボレアスしかいないレースーレパードSーボレアス。ボレアスしかいないのか?2009年から始まったレパードSの勝ち馬で、3歳ダート3冠を完走したのは。3歳ダート3冠とは、今回に限って江戸川さんが定義したので、一般に定着している訳ではないけれどユニコーンS、ジャパンダートダービー、レパードSの3つのレースの事。レース体系が整理されているわけではないので、ユニコーンSが6月3週、ジャパンダートダービーが7月2週、レパードSが8月2週くらいに行われることを考えれば、クラシック競走と比べて、かなりタイト。ダートの本場・アメリカ三冠を模しているのなら、話は別だけど・・・。つまり3つのレースを完走した上で、レパードSを勝つのは至難の業。ボレアスもこの使い方が影響したのか、レパードS以降は完全沈黙。このクソ暑い時期に使い詰めるというのは、3歳馬にとっては非常に酷で、競走馬としての寿命を縮める可能性すら秘めているということか。つまり何が言いたいかというと、当初、本命に据えようと思っていたルコルセールを諦める…ということだ。そもそもルコルセールは、6月のユニコーンSに出てくれば買いたかった馬。当時は除外対象だったので、ユニコーンSへの出走は叶わず、自己条件に回った経緯がある。そんなルコルセールは現在3連勝中。今回のレパードSでも上位の人気を集めそうだけど、ここで見てもらいたい「事実」がある。5月30日東京1R3歳未勝利1着6月20日東京7R3歳上1勝クラス1着東京11RユニコーンS7月14日大井11Rジャパンダートダービー7月18日函館10R渡島特別1着彼の出走したタイミングと、3歳ダート3冠競走の施行日がほぼリンクしている。つまり今回出走すれば、ダート3冠を完走するのと日程的にほぼ同義となる。もっと言えば、彼の初勝利はダービーの当日。さすがに使いすぎではないか?個人的にはこのローテーションをすごく警戒している。もちろん「江戸川はゆとりローテに慣れすぎ」「月1ペースの出走は問題ない」と思うのも自由なので、ことさらそれを否定するつもりもないけれど、とにかく「人気に見合わない」というのが江戸川さんの現状の判断。それなら・・・思い切って、「レパードSを狙ってローテ組んでます」という馬を狙いたい。ルコルセールと同じくらい人気を集めるなら、個人的にはメイショウムラクモの方に分があると思う。関東の「メイショウ」馬はかなりレアだけど、ダートに転向してからの安定感は抜群。特に前走のいわき特別は古馬を相手に7馬身千切ってみせた。泰然自若といった感じのレースぶりで、乗り役も「スピードが違いました」と楽勝だったことを示唆した。しかも今回は叩き2戦目で上積みも見込める状況。使い詰めのルコルセールよりも、「買いやすい」と判断しているのは、こういう部分にある。あとはロードシュトロームが抽選を突破してくれれば、ある程度、江戸川さんが描いている青写真通りになるのだけれど(笑)★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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