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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
社会のデジタル化加速で成長続くインターネット広告!
2021年08月03日
テーマ:テーマ無し
6058 ベクトル2021/08/03 15:00 / [現在値] 1,057円 [前日比] -6円 [出来高] 358,300株SNSなどネット媒体に強みを持つ独立系では最大のPR会社。7/15発表の第1四半期(3-5月)決算で売上高は前期比24.4%増の11,144百万円、営業利益は1,167百万円の黒字転換(前期は16百万円の赤字)です。売上高の過半を占める主軸のPR・広告事業では、前期から取り組んだオンラインを活用したPRイベントやSNSを活用したライブコマース支援などデジタル領域における新しいサービスを積極的に展開したことで売上高は過去最高を更新。プレスリリース配信事業では、「PR TIMES」が手掛けるプレスリリース配信事業で、プレスリリース配信サイト「PR TIMES」をはじめとした多数のWebサイトにプレスリリースを配信・掲載しており、コロナ禍でも社会インフラとして多くの企業に活用され、5月には利用企業社数が54,000社を突破。同事業の売上高も過去最高を更新しております。通期予想(売上高47,700百万円、営業利益4,000百万円)に対する進捗率はそれぞれ23%、29%と、売上高の進捗率は前期(19%〜23%)並みです。営業利益は中間予想(1,070百万円)を超過達成しておりますが、ダイレクトマーケティング事業で、第1四半期に想定していた広告宣伝費の投下をコントロールしたことにより、第2四半期に市場の状況に応じて広告宣言費を投下する可能性があることから、業績予想の修正は見送っております。中長期の利益イメージですが、@「FAST COMPANY」(コスト10分の1で顧客のモノを広める支援)領域の拡大、A「COMPANY FACTORY」(得意領域における成長分野での事業創出)領域の創出、BINVESTMENT」(投資先のバリューアップ)領域の成長、で継続したグループの利益成長を目指しております。@では、アパレル業界におけるファストファッションのように広告業界で業界革命を巻き起こすため、重点戦略として戦略PR視点を備えた動画広告代理店として成長を加速させる方針。Aでは、新規事業として顧客ニーズの掘り起こしから顧客獲得まで一気通貫したパフォーマンスマーケティングを展開するため「Performance Technologies」を設立したほか、サイバーセキュリティ領域のコンサルティング等を展開する「サイバーセキュリティバンク」で従業員のセキュリティ意識向上を図るためのトレーニングサービス「情報漏えい防ぐくん」の提供を開始。Bでは、6/29に「4937 WAQOO」、7/6に「7376 BCC」が上場しておりますが、IPO実績は合計22社ありますので、今後も継続的なIPOによる収益貢献が期待できそうです。中期利益計画では、23年2月期のEBITDAは今期予想比41%増の6,660百万円、営業利益は同50%増の6,000百万円となっており、高成長が続く見通しです。また、東証新市場区分については、「プライム市場」の上場維持基準に適合していることを確認したと7/15に発表しており、中長期で外国人マネーの流入なども期待できるとみております。テクニカル面では、日足・週足ともに一目均衡表の雲突破が目前で、短期・中期ともにトレンド転換機運が高まってきたと判断。
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