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上海大学シニア留学日記

日本の金メダル、大会8日目で過去最多 

2021年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


オリンピック東京大会8日目を迎え、フェンシング男子エペ団体決勝で日本は初の金メダルを獲得した。 正直、フェンシングはさほど関心が無かったので、日本の金メダルには驚いた。 (金メダルを獲得した山田・宇山・加納・見延) そして、柔道女子78キロ級で初出場の身長162cmの素根輝(あきら)も身長で10p近く高く巨漢のキューバの選手に勝ち、金メダルを獲得し柔道は「小さくても勝てる」ことを証明してみせた。柔道は個人の全14階級を終え、金メダルは男子5、女子4で過去最多となった。   (優勝した素根輝(あきら))  その他、バドミントンの混合ダブルスで結成10年の渡辺勇大・東野有紗組が3位決定戦で勝利し、初の銅メダルを獲得した。 (銅メダルを決めて抱き合う渡辺勇大と東野有紗ペア)   

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