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魂にも「滋養」を与えること・・・(^^♪☆ 

2021年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「一般に若い頃に旺盛だった読書熱というものを、年をとっても持ちつづけている人はまことに少い」。 批評家の小林秀雄氏は論じました。 本を読む暇がないことは、誰でも気が付く。 だが、本を読もうとする心がなくなったことに、人は気付かない、と氏は述べます。 だからこそ、「自ら進んで読み方の工夫をしなければならぬ」と。 例えば、一流作家の全集を読んでみる。 すると、代表作以外にも、“こんな言葉があったのか”との驚きがある。 その感動が、作者との新たな出あいになる。 氏は、作者の思想を少しでも吸収しようとする姿勢から、読書の工夫が生まれると指摘しました。 現代は“夜がなくなった”といわれます。 携帯やパソコン、ゲームなど、夜の時間を消費できるものが幾つもある。 子どもたちの周囲に娯楽があふれる時代だからこそ、大人が読書の喜びを伝え、率先して本に触れることが大切だろう。 栄養を与えるほど、木は大きく育ちます。 同じように、魂にも「滋養」を与えることです。 そのためには読書です。 未来っ子と共に、良書に挑む夏としたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!            

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