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2021年07月14日 外部ブログ記事
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4572 カルナバイオサイエンス2021/07/14 15:16 / [現在値] 1,586円 [前日比] -23円 [出来高] 76,100株キナーゼタンパク質の販売や受託試験などの創薬初期の支援事業を主軸展開。5/10発表の第1四半期決算で売上高は前期比31%減の231百万円、営業利益は291百万円の赤字と、赤字幅(前期は165百万円の赤字)が拡大です。創薬事業では、売上高の計上がなかった一方、臨床試験費用を中心に研究開発へ積極的に投資したことにより、営業損失が拡大。創薬支援事業では、ギリアドとのライセンス契約に関連した売上が引き続き寄与したものの、好調だった前年同期からの反動が響いて減収減益です。売上高の通期予想(923百万円)に対する進捗率は25%と、前期(32%)より出遅れております。現在、2月に公表した中期経営計画(21年12月期〜23年12月期)に取り組んでおります。創薬事業では、@創薬パイプラインの大手製薬企業等への新たな導出、A複数の自社臨床試験を効率的に実施する開発体制の構築、B研究開発テーマの早期ステージアップ、C次世代の新規創薬研究パイプラインの構築に、創薬支援事業では、@北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの売上拡大、A新規製品・サービスの拡充による売上拡大、に取り組む方針です。今後はギリアドとの創薬プログラムに期待。19年6月にギリアドと、同社の創薬部門が創製した新規がん免疫療法の低分子阻害薬およびその創薬プログラムの開発・商業化にかかる全世界における独占的な権利を供与する契約を締結。契約一時金として20百万ドル(約21億円)を20年12月期に受領しておりますが、今後、開発状況や上市などの進捗に応じて追加的に最大で450百万ドル(約472億円、1ドル105円換算)のマイルストーンペイメントを受け取るほか、同プログラムにより開発された医薬品の上市後の売上高に応じたロイヤリティを受け取ります。今期売上高予想の50倍を超える規模のマイルストーンペイメントです。7/2のフィスコが、「米製薬大手のギリアド・サイエンシズ社とともに出願した特許が世界知的所有権機関(WIPO)で公開され、材料視されている。固形腫瘍を含むがんやHIV、B型肝炎などのウイルス感染症を治療するためのジアシルグリセロールキナーゼ調節化合物及びその医薬組成物に関する特許で、公開日は1日、国際出願日は20年12月18日。」と報じておりますが、新薬開発による収益貢献の確度が高まってきたとみております。また、秋の学会シーズン、10月のノーベル賞発表などに向けてはバイオ関連への市場の関心も高まることになりそうです。テクニカル面では、日足で節目1600円を挟んだもみ合い調整が続いておりますが、月足ではMACDが約2年ぶりにゴールデンクロスを形成しており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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