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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

中京記念・・レース考察 

2021年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「夏の小倉大賞典」と思ってしまったレース−中京記念−夏の小倉大賞典か・・・中京記念を小倉1800mでやると聞いて、最初に思ったのはコレ。サマーマイルシリーズとはいえ、諸般の事情を考えれば1800mでやるのは致し方ないが、1Fしか違わないハンデ重賞を同日にやる意味はあるのだろうか?まぁ別に細かいことだから良いのだけど…。さて、舞台が中京から小倉に変わったことで、今までの中京記念の思想から脱却しないといけないけれど、とにかく注目は小倉マイスターのボッケリーニ。掲示板を外したのはデビュー戦だけ。それ以外は着実な成績を残している。特に小倉競馬場に限ってみれば、とパーフェクト連対。しかもいずれも1800mのレースとなれば、今回も狙わない手はない。正直、ボッケリーニの為に小倉1800mにした…と、言われても不思議ではない感じもする。57キロのハンデも先週の七夕賞のトーラスジェミニの事を考えれば、そこまで無茶な感じもしない。トップハンデではあるものの、重賞では一息のメンツが中心なので、妥当…というか、むしろ「軽く見られた?」感すらある。本命印を献上するかは別として、それなりの形で遇したいと思う。またハンデ52キロが確定して、一気に注目度が上昇したのはクラヴェル。前走は51キロの斤量でマーメイドSを2着。あと一歩で勝つところまで見えていたレースっぷりだった。そこから斤量は1キロ増えるものの、3連勝中のロータスランドの54キロと比べれば、かなり有利なようにも見えるし、同じ52キロのミスニューヨークと並べてみても、格はクラヴェルの方が上だと思う。ただ・・・乗り役は、我らがノリさんであることには注意が必要だろう。三振もホームランもあるタイプなので、重たい印を打つのはどうしても躊躇してしまうけれど、能力は十分足りているはず。あとはノリさんが上手くエスコートしつつ、異様に早い今の小倉の馬場にマッチすれば面白いと思う。また穴馬にも触れておかないといけない。個人的に狙っているのはダノンチェイサー。この夏は岩田望ジョッキーの馬をよく買っている気がするけど、小倉1800mのレースで、ディープインパクト産駒をそこそこの穴馬として買えるのは、けっこうおトクな印象。しかも今回、ディープインパクト産駒は、ダノンチェイサー以外には見当たらないので、尚更、旨味が増す。振り返ってみれば、きさらぎ賞の勝ち馬だし、NHKマイルカップでも4着に入ったこともある。今回の舞台と同じ昨夏の小倉日経オープンで、3着の実績からも、舞台適性は証明済み。ボッケリーニ、カテドラルあたりが人気を吸うようなら、思いも寄らない配当に巡り会えるかもしれない。とにかく今週は小倉大賞典みたいな中京記念で、ひと盛り上がりしたいところだ。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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