ひろひろ48

自粛、恫喝しかないのか? 

2021年07月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨年末まで、PCR検査体制を民間まかせで、ワクチン待ち、自粛だよりの無能、無策の現政権。
「期待された」河野ワクチン大臣、4月にモデルナのワクチン供給が半分以下に減少すると連絡があったにもかかわらず、大規模接種や職域接種に適切な対策を打たなかった?打てなかった??自公政権は、恫喝、自粛「要請」(強制?)
しかないのか?私権制限は憲法改正が必要と、いいながら、デモ規制とか、今回のお酒提供も、いろんなところで私権制限してるではないか。
昨日のBS-TBSの報道1930で、自民のこの1年半、そして西村大臣の銀行や飲食関連への恫喝をまともに反省もできず、お酒制限についても、科学的にも説得性のある説明もできない自民。ゲストで発言した宇都宮の病院の倉持先生の無策の政権への怒りを込めた話には、まったくそのとおりだと思う。現政府は、どうすれば感染にリスクがあるか、どう対策すれば、リスクを小さくできるか、それで自粛ではなく、飲食店への「自粛要請」をせずにすむ、とか対策案、実証実験、PCR検査の拡充など、実効性のある対策をしてこなかった「責任」があると思う。
宇都宮では、病院、大学、お店など協力しながら、実効性のある、できるだけ自粛しないですむ対策を進めている。
自公の政治家も無能だけど、忖度官僚たちがほんとコロナとかについてまったく無能だと思い知らされた。
まるで戦前の政治家、官僚と変わらない。精神論しかないのか?



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